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:ロランとの戦闘前会話。アイムはこの言葉を「嘘」といっていたが、『天獄篇』では'''ルート次第で自分が「破界の王」と呼ばれることになる'''のがなんとも。
 
:ロランとの戦闘前会話。アイムはこの言葉を「嘘」といっていたが、『天獄篇』では'''ルート次第で自分が「破界の王」と呼ばれることになる'''のがなんとも。
 
;「このような戦いは無駄です。一週間後に巨大な時空震動が起きて、全ては無に帰すのですから」<BR/>「その予兆として1時間後に南極の氷が割れ、その下からは…」
 
;「このような戦いは無駄です。一週間後に巨大な時空震動が起きて、全ては無に帰すのですから」<BR/>「その予兆として1時間後に南極の氷が割れ、その下からは…」
:同ステージでのジロンとの戦闘前会話。ジロンは全く聞いておらず、またプレイヤーサイドでも虚言と一蹴されていた台詞だが、実際に南極には[[エル・ミレニウム|審判の巨獣]]が眠っていた。アイムはスフィアとの同調によって[[御使い|彼ら]]の存在を知ったため、極点にある「[[エル・ミレニウム]]」についても知っていた可能性が高い。
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:ジロンとの戦闘前会話。ジロンは全く聞いておらず、またプレイヤーサイドでも虚言と一蹴されていた台詞だが、実際に南極には[[エル・ミレニウム|審判の巨獣]]が眠っていた。アイムはスフィアとの同調によって[[御使い|彼ら]]の存在を知ったため、極点にある「[[エル・ミレニウム]]」についても知っていた可能性が高い。
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;「キリコ・キュービィー、あなたの存在は因果律の歪みが生み出した奇跡のようなものです」<br/>「あなたが望むのならば、その力をより活かす術をお教えしましょう」<br/>「ならば、[[フィアナ|プロトワン]]の行方を…」
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:キリコとの戦闘前会話。キリコの全てを知っているかのように得意げに話すが、キリコからは'''「お前と口を利く気などない」'''と最初から相手にされなかった。キリコの正体を知っているか否かはともかく、彼から敵とみなされた時点で[[死亡フラグ|致命的なミス]]を冒していることをアイムは最期まで知らなかったようである…。
    
=== 再世篇 ===
 
=== 再世篇 ===
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