差分
→26話・劇場版
=== 26話・劇場版 ===
=== 26話・劇場版 ===
:「どうしたんだ? シモン…無くしたのか、ドリル」<br />「忘れたのか? 俺の無茶に勇気をくれたのはお前なんだ。俺の進めに勇気をくれたのはお前なんだよ!」<br />「お前のドリルは、その辺に転がってる石とは違うはずだ!」:26話より。多元宇宙迷宮にて、平行世界のカミナとの日常に迷い込んだシモンの前に再登場した際の激励
:「頭下げて下げて下げまくって、何とかこの場を乗り切るんだよ!」:偽物カミナのセリフ。カミナらしくない言動だが、これは並行世界のカミナであり、可能性のひとつ。だが、シモンにとっては偽りでしかなかった。
:「いつの間にか抜かれちまったな…」:偽りのカミナを殴り飛ばし、青年の姿に戻ったシモン。その成長を目の当たりにしたカミナは、自分よりも背が高くなった、と感嘆する。彼のこの台詞を聞いたシモンは思わず笑ってしまうのだった。
:「いいか、シモン。『もし』とか『たら』とか『れば』とか、そんな思いに惑わされんな」<br />「自分の選んだ一つの道が、お前の宇宙の真実だ」:26話再登場時のセリフのひとつ。シモンの心の奥底に根づいているカミナから激励され、シモンは本当の自分を取り戻す。
:「…誰だっけ?」:劇場版26話の時のキタン登場時のセリフ。キタンのことを最後まで忘れているが場を和ませる冗談だった。
:カミナ「今度こそほんとにあばよだ。行けよ、兄弟!」<br />シモン「あばよじゃねぇ、一緒だろ?」<br />カミナ「…ああ!」:カミナの最後の台詞。後に時間の迷宮に囚われているヨーコの前に姿を現し、シモン同様に戦場へと送る。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==