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→名（迷）台詞
;「私は戦いたかった！ 正々堂々と戦いたかった！ そうでなければ、私らしくない！ 私は…カルタ・イシューだ！」<br />「私は…勝利するしかないの！ 立場を失い家の名に傷を付け…こんな惨めな私はあいつの憧れていた私じゃないのよ！！」
;「私は戦いたかった！ 正々堂々と戦いたかった！ そうでなければ、私らしくない！ 私は…カルタ・イシューだ！」<br />「私は…勝利するしかないの！ 立場を失い家の名に傷を付け…こんな惨めな私はあいつの憧れていた私じゃないのよ！！」
:第23話。三日月との決闘の際に発した発言。「家名とプライド」にかけるカルタと「仲間たち」にかける三日月と、互いに譲れないものがある二人の対比となっている。
:第23話。三日月との決闘の際に発した発言。「家名とプライド」にかけるカルタと「仲間たち」にかける三日月と、互いに譲れないものがある二人の対比となっている。
:しかし、カルタの技量は三日月とで大きな開きがあり、何より[[死亡フラグ]]では[[キャラ・スーン|もはや定番である]][[ガリー・タン|戦場での自分の名乗り]]を言ってしまっている時点で最期を悟った視聴者も多いだろう。
:しかし、三日月の鬼気迫る猛攻もあり、何より[[死亡フラグ]]では[[キャラ・スーン|もはや定番である]][[ガリー・タン|戦場での自分の名乗り]]を言ってしまっている時点で最期を悟った視聴者も多いだろう。
;「あぁ…マクギリス…助けに来て…くれた…のね…マクギリス…」<br />「ありが…とう…マク…ギリ…」
;「あぁ…マクギリス…助けに来て…くれた…のね…マクギリス…」<br />「ありが…とう…マク…ギリ…」
:同話での最期の台詞。三日月との戦いに敗れ、コックピットを通じて受けた傷だけでなく、内部にまで冷水が浸水。寒冷地の外気にも晒された事で正常な判断すらも出来なくなり、駆け付けたガエリオをマクギリスと誤認。ガエリオはそのまま自分をマクギリスだと嘘を付き、カルタはそのまま看取られていった。
:同話での最期の台詞。三日月との戦いに敗れ、コックピットを通じて受けた傷だけでなく、内部にまで冷水が浸水。寒冷地の外気にも晒された事で正常な判断すらも出来なくなり、駆け付けたガエリオをマクギリスと誤認。ガエリオはそのまま自分をマクギリスだと嘘を付き、カルタはそのまま看取られていった。