差分

839 バイト追加 、 2021年12月1日 (水) 21:21
編集の要約なし
120行目: 120行目:  
;「私たちはロボットだ。だから部品を交換すれば性能は向上する。けれど、私たちはそれが悲しいんだ。人間のように努力して銃の腕が上がるなら、その方がどれだけ嬉しいか…」
 
;「私たちはロボットだ。だから部品を交換すれば性能は向上する。けれど、私たちはそれが悲しいんだ。人間のように努力して銃の腕が上がるなら、その方がどれだけ嬉しいか…」
 
:第35話。射撃の腕を100%にするために「ガンピュレーター・システム」の導入が提案され、無邪気に喜ぶ勇太に対し心境を話す。これを受けた勇太はデッカードたちブレイブポリスの意を汲み導入を拒否する事にした。
 
:第35話。射撃の腕を100%にするために「ガンピュレーター・システム」の導入が提案され、無邪気に喜ぶ勇太に対し心境を話す。これを受けた勇太はデッカードたちブレイブポリスの意を汲み導入を拒否する事にした。
<!--
+
 
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== 対決・名場面 ==
+
;(こうなったら、超AIに保管されたデータをこっそり楽しむしかない…)<br/>(申し訳ない、[[ミラウー・キャオ|キャオ隊員]]…。これは門外不出の最重要機密扱いとさせてもらいます…)
 +
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC]]「広がる未知の世界」エンドデモにて、キャオと共に[[ダバ・マイロード|ダバ]]、勇太の女装姿を見るために[[オルドナ・ポセイダル]]を引き合いに目的を見失った発言をして逆に勇太から自分も女装姿をするように提案されたため取り下げた後に内心でこれである。もっとも、[[C.C.]]にはバレているようで、[[ギワザ・ロワウ|ギワザ]]と同等の欲望をバラされている。
 +
 
 +
<!--== 対決・名場面 ==
 
-->
 
-->
  
11,947

回編集