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→‎余談: 高橋氏が特撮でのアフレコ経験者であることなど
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*サムライ・キャリバーを演じる高橋良輔氏は俳優を本業としており、2018年より声優業にも進出し『SSSS.GRIDMAN』への出演もその一環であった。
 
*サムライ・キャリバーを演じる高橋良輔氏は俳優を本業としており、2018年より声優業にも進出し『SSSS.GRIDMAN』への出演もその一環であった。
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**同氏は特撮作品『超星艦隊セイザーX』にて主役ヒーロー・ライオセイザーに変身する主人公・安藤拓人を演じており、同作でアフレコの経験を積むに至っている。
 
**当然であるが、「[[ボトムズシリーズ]]」などで知られるアニメーション監督の高橋良輔氏とは[[多義語|同姓同名]]の別人である。
 
**当然であるが、「[[ボトムズシリーズ]]」などで知られるアニメーション監督の高橋良輔氏とは[[多義語|同姓同名]]の別人である。
 
*原典である『電光超人グリッドマン』では「電光雷撃剣グリッドマンソード」として登場している。
 
*原典である『電光超人グリッドマン』では「電光雷撃剣グリッドマンソード」として登場している。
 
**「バリアーシールド」と「プラズマブレード」を合体させた両手剣であり、組み替えることでサンダーアックスにも変形する。ただし、『グリッドマン』では他のアシストウェポン同様に人格はなく、人間の姿になる事もない。
 
**「バリアーシールド」と「プラズマブレード」を合体させた両手剣であり、組み替えることでサンダーアックスにも変形する。ただし、『グリッドマン』では他のアシストウェポン同様に人格はなく、人間の姿になる事もない。
 
*キャラモチーフは映画「トランスフォーマーロストエイジ」に登場するダイナボットの一員「スラッグ」。肩の模様や複数の剣を持つ設定が共通する。
 
*キャラモチーフは映画「トランスフォーマーロストエイジ」に登場するダイナボットの一員「スラッグ」。肩の模様や複数の剣を持つ設定が共通する。
*キャラクター造形はエレファントカシマシの宮本浩二と爆笑問題の太田光を参考にしているとされる。
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*キャラクター造形はエレファントカシマシの宮本浩次と爆笑問題の太田光を参考にしているとされる。
    
<!-- == 脚注 ==
 
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