差分
→概要
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:『覇界王』設定。ボイスも多数新規収録されている。
:『覇界王』設定。ボイスも多数新規収録されている。
:本作の仕様故あくまでも目安であるがおおよそ序盤終わり頃(具体的にはケレス大戦後)のキーミッション『門-JUPITER-』で参入。
:乗機は原作通りガオファイガー→ガオガイガー。
:本作では参入からガオガイガーに武装追加がなされるまでの割りと長い期間、火力が不足気味。
:幸いGSライドの効果でダメージ倍率アップが期待できるため、主戦力として活用するなら効果を最大限発揮するために気力限界突破の養成等で気力上限を170以上にする事は必須。
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:『覇界王』設定なので当然エヴォリュダーなのだが『T』からもボイスを流用している関係で音声の指定ミスが存在し、ちょいちょい(主に被弾時)サイボーグ発言をかます。
:『覇界王』設定なので当然エヴォリュダーなのだが『T』からもボイスを流用している関係で音声の指定ミスが存在し、ちょいちょい(主に被弾時)サイボーグ発言をかます。
:詳しく説明すると、
:詳しく説明すると、
:『T』では説明文では『気力150以上』とあるものの、勇気で増加する気力分を含むので実際は『気力140以上』と発動条件が説明より緩くなっている。
:『T』では説明文では『気力150以上』とあるものの、勇気で増加する気力分を含むので実際は『気力140以上』と発動条件が説明より緩くなっている。
:一方『30』では、説明文は『気力150'''以上』'''にも関わらず実際の仕様は'''超過'''(150を含まない)らしく、気力150ぴったりだと効果が発動しないため、『T』とは逆に発動条件が厳しくなっている。
:一方『30』では、勇気で増加する気力分を含まなくなったうえに、説明文には『気力150'''以上』'''とあるにも関わらず実際の仕様は'''超過'''(150を含まない)になっているらしく、気力150ぴったりだと効果が発動しないため、『T』とは逆に発動条件が厳しくなっている。
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:『T』では、取得者自身の「勇気」の使用が発動のトリガーとなっているため、強化パーツ「勇者の印」や[[物野正|正]]の[[サポーターコマンド]]では効果が発動しない。
:『T』では、取得者自身の「勇気」の使用が発動のトリガーとなっているため、強化パーツ「勇者の印」や[[物野正|正]]の[[サポーターコマンド]]では効果が発動しない。
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:『30』では取得者が「勇気」の効果対象に取られる事が発動のトリガーに仕様が変更されたため、勇太のサポーターコマンドや強化パーツ「勇者の印」はもちろんのこと、'''サブパイロットによる「勇気」の使用も発動条件となる'''。
:『30』では取得者が「勇気」の効果対象に取られる事が発動のトリガーになるように仕様が変更されたため、勇太のサポーターコマンドや強化パーツ「勇者の印」はもちろんのこと、'''サブパイロットによる「勇気」の使用でもボーナス効果が発動する'''。
:そのため、[[ファイナル・ガオガイガー]]搭乗時は魂持ちが実に五人も乗っているようなものである。
:そのため、[[ファイナル・ガオガイガー]]搭乗時は魂持ちが実に五人も乗っているようなものである。
:現在の状態で「魂」が付与されるか不安に思うならば、精神コマンドの複数選択でタグ付けすれば、ボーナス効果が発動する場合「勇気」選択時にしっかり「魂」にもチェックが入るため確認してから使うと良い。
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:ちなみに『30』では護も同様のボーナスを取得するが、あくまでも取得者に対して勇気が使用される必要があるため、ファイナル・ガオガイガー搭乗時において、凱がボーナス未取得状態の場合、ボーナスを取得した護が「勇気」を使用しても凱に魂はかからない。
:ちなみに『30』では護も同様のボーナスを取得するが、あくまでも取得者に対して勇気が使用される必要があるため、ファイナル・ガオガイガー搭乗時において、凱がボーナス未取得状態の場合、ボーナスを取得した護が「勇気」を使用しても凱に魂はかからない。