差分

92 バイト追加 、 2013年6月8日 (土) 22:00
編集の要約なし
49行目: 49行目:  
隠しパイロットとしては平均的な能力で、射撃と防御に優れる。本人よりタリスマンが強力。敵の時は長い射程で攻めて来るが命中率が今一つ。味方になった後は山下あたりと組ませて援護に回るのが鉄板。射程が長めで空も飛べるバルキリーと組ませてもいい。[[オズマ・リー|オズマ]]機は装甲強化のボーナスを持つため特に相性がいい。
 
隠しパイロットとしては平均的な能力で、射撃と防御に優れる。本人よりタリスマンが強力。敵の時は長い射程で攻めて来るが命中率が今一つ。味方になった後は山下あたりと組ませて援護に回るのが鉄板。射程が長めで空も飛べるバルキリーと組ませてもいい。[[オズマ・リー|オズマ]]機は装甲強化のボーナスを持つため特に相性がいい。
 
===[[精神コマンド]]===
 
===[[精神コマンド]]===
;[[集中]] [[不屈]] [[鉄壁]] [[絆]] [[熱血]]:防御特化の構成。ペインキラー&美海同様、バリア+「鉄壁」で異様なほど堅い。
+
防御特化の構成。ペインキラー&美海同様、バリア+「鉄壁」で異様なほど堅い。
;[[必中]] [[不屈]] [[鉄壁]] [[熱血]] [[絆]]:こちらはUX版。
+
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
 +
:[[集中]][[不屈]][[鉄壁]][[絆]][[熱血]]
 +
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]
 +
:[[必中]][[不屈]][[鉄壁]][[熱血]][[絆]]
    
===[[特殊技能]](特殊スキル)===
 
===[[特殊技能]](特殊スキル)===
;[[ファクター]] [[指揮官|指揮]]L1 [[底力]]L6 [[援護攻撃]]L2 [[コンボ|アタックコンボ]]L1:加藤機関の例に漏れず技能の伸びが悪い。スキルパーツで援護防御をつけてやれば、最強の盾役として猛威を振るう。地味に「指揮」を持つため、前線に放り込むのも手。
+
;[[ファクター]] [[指揮官|指揮]]L1 [[底力]]L6 [[援護攻撃]]L2 [[コンボ|アタックコンボ]]L1
 +
:加藤機関の例に漏れず技能の伸びが悪い。スキルパーツで援護防御をつけてやれば、最強の盾役として猛威を振るう。地味に「指揮」を持つため、前線に放り込むのも手。
    
==[[BGM|パイロットBGM]]==
 
==[[BGM|パイロットBGM]]==
;「鬼帝の剣」:OPテーマ。
+
;「鬼帝の剣」
 +
:OPテーマ。
    
==人間関係==
 
==人間関係==
;[[中島薫]]:妻。末期癌を患っており、宗美に看取られている。<br/>アニメ版では先立たれた設定で、若い頃に経験した彼女との死別が正義に絶望する結果となった。
+
;[[中島薫]]
;[[早瀬浩一]]:[[早瀬軍団]]の一員。<br/>アニメ版ではあまり絡まないが、[[L]]では直接対決する機会が多く、彼の正義に対する純粋な想いに少しずつ感化されていく。
+
:妻。末期癌を患っており、宗美に看取られている。<br/>アニメ版では先立たれた設定で、若い頃に経験した彼女との死別が正義に絶望する結果となった。
;[[道明寺誠]]:彼の行動が切っ掛けで周囲の真実に気付く。
+
;[[早瀬浩一]]
;[[九条美海]]:同僚。<br/>アニメ版では敵対者で、彼女を執拗に付け狙う。
+
:[[早瀬軍団]]の一員。<br/>アニメ版ではあまり絡まないが、[[L]]では直接対決する機会が多く、彼の正義に対する純粋な想いに少しずつ感化されていく。
;[[加藤久嵩]]:敵対者。アニメ版では部下で、彼の目指す「世界征服」に傾倒している。
+
;[[道明寺誠]]
;[[沢渡拓郎]]、[[ユリアンヌ・フェイスフル]]、[[デミトリー・マガロフ]]、[[王政陸]]:久嵩同様の敵対者。特にユリアンヌは中盤までは阿戸呂村で遭遇して以来の因縁の間柄だった。<br/>アニメ版では同僚。
+
:彼の行動が切っ掛けで周囲の真実に気付く。
;[[菅原マサキ]]:敵対者。<br/>アニメ版では同僚だったが、浩一に敗北した後、彼によって[[マキナ人間]]に改造されてしまう。
+
;[[九条美海]]
 +
:同僚。<br/>アニメ版では敵対者で、彼女を執拗に付け狙う。
 +
;[[加藤久嵩]]
 +
:敵対者。アニメ版では部下で、彼の目指す「世界征服」に傾倒している。
 +
;[[沢渡拓郎]]、[[ユリアンヌ・フェイスフル]]、[[デミトリー・マガロフ]]、[[王政陸]]
 +
:久嵩同様の敵対者。特にユリアンヌは中盤までは阿戸呂村で遭遇して以来の因縁の間柄だった。<br/>アニメ版では同僚。
 +
;[[菅原マサキ]]
 +
:敵対者。<br/>アニメ版では同僚だったが、浩一に敗北した後、彼によって[[マキナ人間]]に改造されてしまう。
    
==他作品との人間関係==
 
==他作品との人間関係==
 
=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
;[[張五飛]]:[[L]]では同僚であり、生存フラグの条件として作品間の垣根を越えた説得が存在する。また、妻を亡くした事で正義に対する考え方が変わったという共通点を持つ。
+
;[[張五飛]]
;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]:[[L]]では宗美の事を聞かされており、加藤機関に懐柔されたと思っていた。
+
:[[L]]では同僚であり、生存フラグの条件として作品間の垣根を越えた説得が存在する。また、妻を亡くした事で正義に対する考え方が変わったという共通点を持つ。
;[[早乙女アルト]]:[[L]]の26話では彼の戦闘前会話がある。
+
;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]
;[[シン・アスカ]]、[[キラ・ヤマト]]:[[L]]のファイナルフェイズ発動の際に復活し、自らのそれまでの行いを詫び、助力を申し出る宗美を、遺恨無く「仲間」として受け入れる。
+
:[[L]]では宗美の事を聞かされており、加藤機関に懐柔されたと思っていた。
;[[ゼクス・マーキス]]、[[ルクレツィア・ノイン]]、[[サリィ・ポォ]]:[[L]]のEDにて彼らから[[プリベンター]]に勧誘される。
+
;[[早乙女アルト]]
 +
:[[L]]の26話では彼の戦闘前会話がある。
 +
;[[シン・アスカ]]、[[キラ・ヤマト]]
 +
:[[L]]のファイナルフェイズ発動の際に復活し、自らのそれまでの行いを詫び、助力を申し出る宗美を、遺恨無く「仲間」として受け入れる。
 +
;[[ゼクス・マーキス]]、[[ルクレツィア・ノイン]]、[[サリィ・ポォ]]
 +
:[[L]]のEDにて彼らから[[プリベンター]]に勧誘される。
    
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
;[[兜甲児 (OVA)|兜甲児]]:[[L]]では機能を停止した美海の[[ペインキラー]]を宗美の攻撃から庇い、その際の彼の姿と言葉は、正義を否定し続けていた宗美の心に迷いを抱かせる一因となった。
+
;[[兜甲児 (OVA)|兜甲児]]
;[[式波・アスカ・ラングレー]]:[[L]]では復活時に、上述のシンとキラ同様の態度で受け入れた。
+
:[[L]]では機能を停止した美海の[[ペインキラー]]を宗美の攻撃から庇い、その際の彼の姿と言葉は、正義を否定し続けていた宗美の心に迷いを抱かせる一因となった。
;[[イクサー3]]:[[L]]では[[LOTUS]]に加わる際に彼女から「おじちゃん」と呼ばれるが宗美自身は実年齢が「おじちゃん」どころか「'''おじいちゃん'''」ということもあってか、[[オズマ・リー|オズマ]]や[[アーサー・トライン|アーサー]]と違い特に気にしていなかった。
+
;[[式波・アスカ・ラングレー]]
;[[イルボラ・サロ]]:UXでは阿戸呂村での戦いで、ジョウとの連携で彼を退けている。
+
:[[L]]では復活時に、上述のシンとキラ同様の態度で受け入れた。
 +
;[[イクサー3]]
 +
:[[L]]では[[LOTUS]]に加わる際に彼女から「おじちゃん」と呼ばれるが宗美自身は実年齢が「おじちゃん」どころか「'''おじいちゃん'''」ということもあってか、[[オズマ・リー|オズマ]]や[[アーサー・トライン|アーサー]]と違い特に気にしていなかった。
 +
;[[イルボラ・サロ]]
 +
:UXでは阿戸呂村での戦いで、ジョウとの連携で彼を退けている。
    
==名台詞==
 
==名台詞==
89行目: 110行目:     
===アニメ版===
 
===アニメ版===
;「マキナの人口筋肉のみを焼きました…さぁ、もっと悲鳴を聞かせてください!」:物語初期にペインキラーと対峙した時の台詞。アニメ版特有のSな宗美であり、原作読者を唖然とさせた。
+
;「マキナの人口筋肉のみを焼きました…さぁ、もっと悲鳴を聞かせてください!」
 +
:物語初期にペインキラーと対峙した時の台詞。アニメ版特有のSな宗美であり、原作読者を唖然とさせた。
 
:ちなみに元々は原作漫画版の浩一戦で、撤退を促すべくラインバレルの動きを止めたシーン。
 
:ちなみに元々は原作漫画版の浩一戦で、撤退を促すべくラインバレルの動きを止めたシーン。
;「お…ね…がい…」<br/>「…殺して…」<br/>「僕を…殺して…!」:アニメ版最終話にて、突如自我を取り戻し、沢渡とユリアンヌに自らを殺してくれと懇願し、その意を酌んだ沢渡によって引導を渡された。<br/>[[L]]でも説得の際にこれと似た台詞を言うがこの直後、[[張五飛|五飛]]から「甘えるな!」と一喝される。
+
;「お…ね…がい…」<br/>「…殺して…」<br/>「僕を…殺して…!」
 +
:アニメ版最終話にて、突如自我を取り戻し、沢渡とユリアンヌに自らを殺してくれと懇願し、その意を酌んだ沢渡によって引導を渡された。<br/>[[L]]でも説得の際にこれと似た台詞を言うがこの直後、[[張五飛|五飛]]から「甘えるな!」と一喝される。
    
===ゲーム版===
 
===ゲーム版===
;「僕の力を皆のために、この命をかけて!」<br/>「あの忌々しい歪みを断ち切ってください、早瀬君!」:PSP用ゲーム版にて、ファイナルフェイズ時の台詞。アニメ版では成し得なかった瞬間である。
+
;「僕の力を皆のために、この命をかけて!」<br/>「あの忌々しい歪みを断ち切ってください、早瀬君!」
 +
:PSP用ゲーム版にて、ファイナルフェイズ時の台詞。アニメ版では成し得なかった瞬間である。
    
==スパロボシリーズの名台詞==
 
==スパロボシリーズの名台詞==
 
=== 戦闘時 ===
 
=== 戦闘時 ===
 
==== L ====
 
==== L ====
;「簡単に壊れないで下さいよ!」<br/>「美しく歌いなさい!」:敵時の「テールオブキングダム(最大出力)」使用時。表情と台詞が完全にサディストのそれとなっている。
+
;「簡単に壊れないで下さいよ!」<br/>「美しく歌いなさい!」
;「タリスマン! フルパワー!」<br/>「最大出力ならどうです!?」:味方時の「テールオブキングダム(最大出力)」使用時。敵の時からは想像がつかないほど雰囲気が変わっている。
+
:敵時の「テールオブキングダム(最大出力)」使用時。表情と台詞が完全にサディストのそれとなっている。
;「護符の名は伊達ではないんですよ!」:バリア成功時の台詞。タリスマンとは「護符」を意味するのだが、ゲーム中では確かに堅い。
+
;「タリスマン! フルパワー!」<br/>「最大出力ならどうです!?」
 +
:味方時の「テールオブキングダム(最大出力)」使用時。敵の時からは想像がつかないほど雰囲気が変わっている。
 +
;「護符の名は伊達ではないんですよ!」
 +
:バリア成功時の台詞。タリスマンとは「護符」を意味するのだが、ゲーム中では確かに堅い。
    
=== IM&デモ ===
 
=== IM&デモ ===
 
==== L ====
 
==== L ====
;「何とも華のある動作ですねぇ。いたぶり甲斐がありそうです」:26話におけるアルトの戦闘前会話。
+
;「何とも華のある動作ですねぇ。いたぶり甲斐がありそうです」
;「'''事情が違えば、私はそちら側に立っていたかもしれません…。'''ですが、今の私はあなた方の敵です!」:[[L]]第31話(地上ルート)での戦闘前台詞。原作漫画版とTV版の立ち位置の違いを意識した台詞なのだろうか?
+
:26話におけるアルトの戦闘前会話。
;「…いけ…ない…」<br/>「…なっては…いけない…君は…僕の様に…は…」:[[L]]第37話「鋼鉄の華」にて、[[マキナ人間]]になりながらも絵美を失ったことで暴走した浩一の身を案じている。
+
;「'''事情が違えば、私はそちら側に立っていたかもしれません…。'''ですが、今の私はあなた方の敵です!」
 +
:[[L]]第31話(地上ルート)での戦闘前台詞。原作漫画版とTV版の立ち位置の違いを意識した台詞なのだろうか?
 +
;「…いけ…ない…」<br/>「…なっては…いけない…君は…僕の様に…は…」
 +
:[[L]]第37話「鋼鉄の華」にて、[[マキナ人間]]になりながらも絵美を失ったことで暴走した浩一の身を案じている。
 
;「…僕が…やりたかった…こと…」<br/>「…ぼ、僕は…守りたい…彼女が…最後まで…愛した…この世界を…」:同じく第37話での説得シーン。かつての同僚によって自我を取り戻そうとしたその矢先、マサキによって元の木阿弥となってしまう…。
 
;「…僕が…やりたかった…こと…」<br/>「…ぼ、僕は…守りたい…彼女が…最後まで…愛した…この世界を…」:同じく第37話での説得シーン。かつての同僚によって自我を取り戻そうとしたその矢先、マサキによって元の木阿弥となってしまう…。
;「ううっ…。沢渡…ユリアンヌ…」<br/>「あり…がとう…。ですが私は…ここまでの…ようです…。後の…事は…頼み…ました…」<br/>「できるならば…もう一度…あなた達と…」:同じく第37話にて生存フラグを立てて撃破した際の台詞。宗美は仲間たちと一緒にもう一度世界を守ることを望みながら、自身と一体化した[[量産型マキナ]]が爆散した。仲間からも彼の生存が絶望視された……のだが?
+
;「ううっ…。沢渡…ユリアンヌ…」<br/>「あり…がとう…。ですが私は…ここまでの…ようです…。後の…事は…頼み…ました…」<br/>「できるならば…もう一度…あなた達と…」
 +
:同じく第37話にて生存フラグを立てて撃破した際の台詞。宗美は仲間たちと一緒にもう一度世界を守ることを望みながら、自身と一体化した[[量産型マキナ]]が爆散した。仲間からも彼の生存が絶望視された……のだが?
 
;「あり…がとう…これで…ようやく…僕も逝ける…」<br/>「…薫さん…今あなた…のもとに…」
 
;「あり…がとう…これで…ようやく…僕も逝ける…」<br/>「…薫さん…今あなた…のもとに…」
 
:こちらはフラグを立てずに撃破した際のセリフ。宗美はマキナ人間の呪縛を解かれ、今はもういない薫の許へ逝ったのであった…。
 
:こちらはフラグを立てずに撃破した際のセリフ。宗美はマキナ人間の呪縛を解かれ、今はもういない薫の許へ逝ったのであった…。
;「'''ならば私の命を使ってください!'''」<br/>「死の間際にタリスマンが私を救ってくれたようです…。暗闇に落ちた愚かな私を…」<br/>「その資格がないのはわかっています…。ですが、あなた達は私のかつての正義と理想を思い出させてくれました」<br/>「ですから、この命はあなた達…いえ、世界のために使わせてください!」:同じく第37話において、ファイナルフェイズが上手くいかずに焦りが頂点に達した[[LOTUS]]の前に現れたのは前の戦いで大破したはずのタリスマンと、先の戦いで散ったはずの男の姿だった。宗美を復活させ、原作版準拠の設定で仲間にするという原作ファン感涙の文字通り「'''ナイスな展開'''」である。
+
;「'''ならば私の命を使ってください!'''」<br/>「死の間際にタリスマンが私を救ってくれたようです…。暗闇に落ちた愚かな私を…」<br/>「その資格がないのはわかっています…。ですが、あなた達は私のかつての正義と理想を思い出させてくれました」<br/>「ですから、この命はあなた達…いえ、世界のために使わせてください!」
;(私はもうしばらくこの世界でみんなと生き続けることにします…。それまで待っていてください、薫さん…):[[L]]第37話のファイナルフェイズ終了後の、亡き妻・薫に向けての独白。彼は妻が最後まで愛した世界をかつての仲間、そして[[LOTUS]]の一同と共に守ることを決めた。
+
:同じく第37話において、ファイナルフェイズが上手くいかずに焦りが頂点に達した[[LOTUS]]の前に現れたのは前の戦いで大破したはずのタリスマンと、先の戦いで散ったはずの男の姿だった。宗美を復活させ、原作版準拠の設定で仲間にするという原作ファン感涙の文字通り「'''ナイスな展開'''」である。
;「それに超並列思考ネットワークと言えば聞こえはいいが、結局はあなたがネットワークの頂点に立つ世界だ」:[[L]]第39話「トゥルー・ビギン」での台詞。人類の思考を一つに結合することが最善と語るグレイスに対し、その論理の矛盾を突き付ける。
+
;(私はもうしばらくこの世界でみんなと生き続けることにします…。それまで待っていてください、薫さん…)
 +
:[[L]]第37話のファイナルフェイズ終了後の、亡き妻・薫に向けての独白。彼は妻が最後まで愛した世界をかつての仲間、そして[[LOTUS]]の一同と共に守ることを決めた。
 +
;「それに超並列思考ネットワークと言えば聞こえはいいが、結局はあなたがネットワークの頂点に立つ世界だ」
 +
:[[L]]第39話「トゥルー・ビギン」での台詞。人類の思考を一つに結合することが最善と語るグレイスに対し、その論理の矛盾を突き付ける。
    
==== UX ====
 
==== UX ====
123行目: 157行目:     
==搭乗機体・関連機体==
 
==搭乗機体・関連機体==
;[[タリスマン]]:本機のファクター。
+
;[[タリスマン]]
;[[量産型マキナ]]:[[マキナ人間]]にされた際に搭乗。
+
:本機のファクター。
 +
;[[量産型マキナ]]
 +
:[[マキナ人間]]にされた際に搭乗。
    
==商品情報==
 
==商品情報==