差分
→携帯機シリーズ
:『J』にて[[ナデシコ]]のマスターキーを盗まれたとき。今作では[[アンドレイ・セルゲイビッチ・カリーニン|カリーニン少佐]]の指揮の下、[[岡めぐみ]]に盗まれることとなった。
:『J』にて[[ナデシコ]]のマスターキーを盗まれたとき。今作では[[アンドレイ・セルゲイビッチ・カリーニン|カリーニン少佐]]の指揮の下、[[岡めぐみ]]に盗まれることとなった。
;「あのねえ、君達…ま、いいか。どうも僕の見込み違いだったようだね、[[ムルタ・アズラエル|アズラエル君]]。残念だよ」
;「あのねえ、君達…ま、いいか。どうも僕の見込み違いだったようだね、[[ムルタ・アズラエル|アズラエル君]]。残念だよ」
:『J』第47話宇宙ルート「終末の光 前編」より。アズラエルを[[説得]]しようとするも[[ドモン・カッシュ|ドモン]]の口出しで完全に決裂してしまって。
:『J』第47話宇宙ルート「終末の光 前編」より。アズラエルを[[説得]]しようとするも[[ドモン・カッシュ|ドモン]]の口出しで完全に決裂してしまって。口では残念がっているような発言をするものの、正直あまり残念そうにしていないような素振りである。
:…というか、正直あまり残念そうにしていない気もする(ドモンが口出しする前からアズラエルは全く説得に応じようともしておらず、そもそもアカツキ自身も説得前から「アズラエルは絶対に話を聞かないと思う」というドモンの指摘に対して'''「そう思うが、ダメ元」と認めている''')。
:そもそもドモンが口出しする前からアズラエルは全く説得に応じようともしていなかった傍ら、アカツキ自身も説得前から「アズラエルは絶対に話を聞かないと思う」というドモンの指摘に対して「(ドモンやアレンビーが)いい顔をしないのはわかっていたし、'''説得にいく事自体がしょうがない話'''」'''「君たちの指摘も認めるし、正直言ってダメ元」と認めているため、'''アカツキ自身も説得がうまくいかないことなど最初から視野に入れていた節も強い。
;「ムウ・ラ・フラガ君は、MIA登録されたよ」<br/>甲児「MIA…って、まさか、戦闘中行方不明ってやつか!?」<br/>「文字通り言えばそうだがね。ま、なんていうか…立派な去り際だったよ」
;「ムウ・ラ・フラガ君は、MIA登録されたよ」<br/>甲児「MIA…って、まさか、戦闘中行方不明ってやつか!?」<br/>「文字通り言えばそうだがね。ま、なんていうか…立派な去り際だったよ」
:『J』第49話「憎悪の果て」より。ナデシコに同行していたメンバーにムウの姿が見えないと質問されて。
:『J』第49話「憎悪の果て」より。ナデシコに同行していたメンバーにムウの姿が見えないと質問されて。