差分

548 バイト追加 、 2022年8月21日 (日) 22:34
124行目: 124行目:     
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
;「お前さんワシと同じニュータイプじゃな」<br/>「む…!この感覚は!?」<br/>「ええい!そんなプレッシャーなんぞに!」
+
;「お前さんワシと同じニュータイプじゃな」<br/>「む…!この感覚は!?」<br />「ええい!そんなプレッシャーなんぞに!」
:ニュータイプ技能を持つ敵パイロットとの戦闘台詞。高齢者とはいえきちんとニュータイプの気配を感じ取っておりまだまだ現役のニュータイプであることを感じさせてくれる。
+
:ニュータイプ技能を持つ敵パイロットとの戦闘台詞。高齢者とはいえきちんとニュータイプの気配を感じ取っており、彼もまたれっきとしたニュータイプであることを感じさせてくれる。
;「そのハッタリ!気に入ったぞ!!」
+
;「懐かしいのがきおったわい!」<br />「懐かしい相手だが、墜ちてもらうぞ!」
 +
:ジオン系の機体と戦闘させると発する台詞。原作を踏まえると40年近く前の機体と対峙する事になるので懐かしく感じるのも無理はない…のだが、第2次αの世界観では前述の通り1年戦争から然程時間が経過していないのでやや説得力の欠ける台詞になってしまっている。
 +
;「そのハッタリ!気に入ったぞ!!」<br />「面白れえ!まずは見た目で勝負か!」
 
:[[モビルアーマー]]と戦闘させると発する台詞。自分が何度もハッタリをかましてきただけに相手の機体さえもハッタリであると言ってしまう。もっとも本当に恐ろしい機体も多数いるのだが。
 
:[[モビルアーマー]]と戦闘させると発する台詞。自分が何度もハッタリをかましてきただけに相手の機体さえもハッタリであると言ってしまう。もっとも本当に恐ろしい機体も多数いるのだが。
  
匿名利用者