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ジェミニ・サンライズ
(編集)
2021年10月20日 (水) 13:02時点における版
936 バイト追加
、
2021年10月20日 (水) 13:02
→名(迷)台詞
76行目:
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:『V-0』第1話にて。同作におけるジェミニの代表的な台詞。
:『V-0』第1話にて。同作におけるジェミニの代表的な台詞。
:続けて'''「よーし、このまま一気に、紐育を目指すぞーっ!」'''と意気込んでいるが、天性の方向音痴が災いし、'''この時点でサンフランシスコ近郊にいる。'''
:続けて'''「よーし、このまま一気に、紐育を目指すぞーっ!」'''と意気込んでいるが、天性の方向音痴が災いし、'''この時点でサンフランシスコ近郊にいる。'''
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;「……師匠を殺したあいつだけは絶対に許さない。必ず見つけ出してやる……」<br/>「まかせていられるか……師匠の仇は、この手で必ず……」
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:『V-0』にて、フワニータにミフネについて話していた際の台詞。
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:それまでは亡くなった師匠との思い出を懐かしんでいたジェミニだったが、突然人が変わったかのように豹変し、フワニータもその様子に驚いている。
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;「……奇跡?まだ……まだ、あなたたちは、そんなことを言ってるの……」<br/>「フワちゃんはね……道具なんかじゃないんだよ!!」<br/>「自分たちのことぐらい……自分たちで解決しなさい!!なにが奇跡よ!」
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:『V-0』にて、フワニータを「奇跡の聖女」と持て囃し依存していた、彼女の故郷の街の住人達に対しての台詞。
===外部出演===
===外部出演===
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