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:第10話で一矢が[[マルガレーテ]]と会っていたことを知り、彼をスパイ扱いして言い放った台詞。同話では一矢に銃を突きつけ、さらに自身に反論した[[和泉振一郎|和泉博士]]の解任を求めてガードダイモビックを自身率いる大部隊で包囲し、攻撃も辞さない態度を示すなどの暴挙をやらかしている。
 
:第10話で一矢が[[マルガレーテ]]と会っていたことを知り、彼をスパイ扱いして言い放った台詞。同話では一矢に銃を突きつけ、さらに自身に反論した[[和泉振一郎|和泉博士]]の解任を求めてガードダイモビックを自身率いる大部隊で包囲し、攻撃も辞さない態度を示すなどの暴挙をやらかしている。
 
;「その甘さがあいつの命取りとなる。戦いとは殺すか殺されるかだ。殺し損ねた奴にはいずれ自分が殺される。」
 
;「その甘さがあいつの命取りとなる。戦いとは殺すか殺されるかだ。殺し損ねた奴にはいずれ自分が殺される。」
:第12話より。前回の苦戦したシーンを見て一矢を「訓練が足りない」と批判し、さらに第8話でバーム星人ハレックにとどめを刺さなかったのを引き合いに出して和泉博士に告げる。この主張に理がないわけではないが、作中における三輪の無茶苦茶な言動と性格からしてあまり良くは感じない。
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:第12話より。前回の苦戦したシーンを見て一矢を「訓練が足りない」と批判し、さらに第8話でバーム星人ハレックにとどめを刺さなかったのを引き合いに出して和泉博士に告げる。この主張に理がないわけではないが、三輪は後に'''戦いに関わっていない人・戦いを止めようとしている人をも殺している'''ため単なる詭弁でしかない。
 
;「いいか竜崎、考えてみろ!お前が救ったのは戦いには何の役にも立たん非戦闘員、つまり足手まといだぞ!連中にできることといったらせいぜいベッドを塞いで無駄飯を食うことだけだ!」
 
;「いいか竜崎、考えてみろ!お前が救ったのは戦いには何の役にも立たん非戦闘員、つまり足手まといだぞ!連中にできることといったらせいぜいベッドを塞いで無駄飯を食うことだけだ!」
 
:第12話で民間人を庇ったがために[[戦闘ロボ]]を取り逃がした一矢を詰問した際の暴言。民間人を守ろうとせず、それどころか侮蔑する三輪の言動は軍人としては明らかに問題で、三輪の身勝手で歪んだ軍人至上主義と勝利至上主義が強く表れた台詞といえる。
 
:第12話で民間人を庇ったがために[[戦闘ロボ]]を取り逃がした一矢を詰問した際の暴言。民間人を守ろうとせず、それどころか侮蔑する三輪の言動は軍人としては明らかに問題で、三輪の身勝手で歪んだ軍人至上主義と勝利至上主義が強く表れた台詞といえる。
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