差分

40 バイト追加 、 2013年8月19日 (月) 16:39
編集の要約なし
27行目: 27行目:  
リボンズ死後、アロウズの悪行が暴露されたことで失脚。その後の消息は不明。<br />
 
リボンズ死後、アロウズの悪行が暴露されたことで失脚。その後の消息は不明。<br />
   −
[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]の地球連邦最高議会の場面にて、軍拡を主張する議員が軍縮を主張する議員に対して、「腰抜けの保守派」と罵声を浴びせていたことから、初代大統領等「軍拡・急進的統一派」は連邦政府では「改革派」あるいは「革新派」と位置づけられていると考えられる。
+
[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]の地球連邦最高議会の場面にて、軍拡を主張する議員が軍縮を主張する議員に対して、「腰抜けの保守派」と罵声を浴びせていたことから、初代地球連邦大統領等「軍拡・急進的統一派」は連邦政府では「改革派」あるいは「革新派」と位置づけられていると考えられる。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
<!-- :作品名:解説 -->
 
<!-- :作品名:解説 -->
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
:[[リリーナ・ドーリアン]]を[[地球連邦政府 (00)|地球連邦]]代表に任命する時くらいしか出番はない。またライブラリのキャラクター辞典にも登録されない。
+
:[[リリーナ・ドーリアン]]を[[地球連邦政府 (00)|地球連邦]]代表に任命する時くらいしか出番はない。また、ライブラリの[[キャラクター事典]]にも登録されない。
 
<!-- == パイロットステータス設定の傾向 == -->
 
<!-- == パイロットステータス設定の傾向 == -->
 
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
 
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
63行目: 63行目:  
=== 1st ===
 
=== 1st ===
 
;「全ての国の軍が無くなり、我が平和維持軍が世界唯一の軍隊となった時、世界の真の統一を果たすこととなるでしょう」<br />「その道標となるべく、我々は邁進していく所存です!」
 
;「全ての国の軍が無くなり、我が平和維持軍が世界唯一の軍隊となった時、世界の真の統一を果たすこととなるでしょう」<br />「その道標となるべく、我々は邁進していく所存です!」
:1stエピローグでの[[地球連邦軍 (00)|地球連邦平和維持軍]]発足時の演説より。「全ての軍が無くなり~」とは、裏を返せば、反連邦勢力を撲滅させるということでもある。
+
:1stエピローグでの[[地球連邦軍 (00)|地球連邦平和維持軍]]発足時(当時は連邦事務総長)の演説より。「全ての軍が無くなり~」とは、裏を返せば、反連邦勢力を撲滅させるということでもある。
 
:2ndでは、さらに「恒久和平実現」を目的とした[[アロウズ|独立治安維持部隊]]が結成されることになる。
 
:2ndでは、さらに「恒久和平実現」を目的とした[[アロウズ|独立治安維持部隊]]が結成されることになる。
   72行目: 72行目:  
;「この喜ばしい日に、初代地球連邦大統領として宣言します。復興と共に新たなる戦いを! 今日から始まるのだと!」<br />「大型テロを未然に防ぐため、地球連邦軍がその指揮権を独立治安維持部隊アロウズに集約」<br />「反連邦勢力を撲滅し、真の統一世界実現の為、邁進していく所存です!」
 
;「この喜ばしい日に、初代地球連邦大統領として宣言します。復興と共に新たなる戦いを! 今日から始まるのだと!」<br />「大型テロを未然に防ぐため、地球連邦軍がその指揮権を独立治安維持部隊アロウズに集約」<br />「反連邦勢力を撲滅し、真の統一世界実現の為、邁進していく所存です!」
 
:アフリカタワーでの演説の結び。「恒久和平実現」のために、圧倒的な軍事力をもって反連邦勢力を撲滅させ、世界の統一を図るという彼の思考は、1stの頃から変わらない。
 
:アフリカタワーでの演説の結び。「恒久和平実現」のために、圧倒的な軍事力をもって反連邦勢力を撲滅させ、世界の統一を図るという彼の思考は、1stの頃から変わらない。
:なお、その後、[[カティ・マネキン]]率いるクーデター派によるアロウズ打倒にともなって、初代地球連邦大統領は失脚する。
+
:その後、[[カティ・マネキン]]率いるクーデター派によるアロウズ打倒にともない、初代地球連邦大統領は失脚する。
:また、この時のスピーチが、結果的に(本編劇中で確認できる)初代地球連邦大統領の「最後の演説」となった。
+
:なお、この時のスピーチが、結果的に(本編劇中で確認できる)初代地球連邦大統領の「最後の演説」となった。
 
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
 
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
 
<!-- :セリフ:説明 -->
 
<!-- :セリフ:説明 -->
3,644

回編集