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マイヨ・プラート
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2021年10月30日 (土) 20:19時点における版
447 バイト追加
、
2021年10月30日 (土) 20:19
→名台詞
192行目:
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;「痛みに耐えてこそ、大輪の花が咲く…!」
;「痛みに耐えてこそ、大輪の花が咲く…!」
:8話で妹のリンダと再会した際、理想の為に多くの犠牲をも払うマイヨのやり方を否定したリンダへの台詞。
:8話で妹のリンダと再会した際、理想の為に多くの犠牲をも払うマイヨのやり方を否定したリンダへの台詞。
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;「2万800と言ったな。今の連合軍にそんな戦力が残っているはずがない」
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:9話より。ライトの攪乱でレーダーにとんでもない量の艦隊が映し出された報告を聞いて怒り狂うモーデル(SRW未登場)とは異なり、冷静に事態を把握し適切な策を練る。結局、ここでマイヨの話を聞かなかったことがモーデル並びに要塞の命取りとなった。
;「これからは自分の足で一歩ずつ歩け。決して人に頼るな。頼らなければ失望する事も裏切られる事も無い。元上官としてのお前達への餞別だ」
;「これからは自分の足で一歩ずつ歩け。決して人に頼るな。頼らなければ失望する事も裏切られる事も無い。元上官としてのお前達への餞別だ」
:19話で南部戦線へと左遷されるマイヨを見送りに来たプラクティーズへの別れの言葉。
:19話で南部戦線へと左遷されるマイヨを見送りに来たプラクティーズへの別れの言葉。
ネロンガ
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