差分

355 バイト追加 、 2021年10月11日 (月) 00:11
267行目: 267行目:  
:握り拳を作り前腕部をロケット噴射で飛ばす、マジンガーの代名詞的武器。マッハ2で飛翔し遠隔操作も可能。ちなみに、戻ってくる際は指先のブースターで逆噴射する。一度だけチェーンで繋がった物を使用した事がある。
 
:握り拳を作り前腕部をロケット噴射で飛ばす、マジンガーの代名詞的武器。マッハ2で飛翔し遠隔操作も可能。ちなみに、戻ってくる際は指先のブースターで逆噴射する。一度だけチェーンで繋がった物を使用した事がある。
 
:版権作品・バンプレストオリジナル問わず、人型機動兵器に同様の武装が取り入れられる事がしばしばあり、後世の作品に多大な影響を与えた武装である。
 
:版権作品・バンプレストオリジナル問わず、人型機動兵器に同様の武装が取り入れられる事がしばしばあり、後世の作品に多大な影響を与えた武装である。
:旧作では無消費または弾数制(その場合装弾数はたったの2である場合が殆ど)が多く、最近はEN制か無消費かまちまちだったが『[[スーパーロボット大戦K|K]]』以降は弾数制になった。また、『K』ではロケットパンチとアイアンカッターは飛行状態で使用する演出になっている。『[[スーパーロボット大戦W|W]]』では[[コンボ|マルチコンボ]]対応武器。『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』では直線的な機動だった『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]』より演出が強化され、遠隔操作で繰り返し打撃を与えるものになっている。『NEO』ではガードアーム特性付き。『[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]』では発射から元に戻るまでのプロセスがリアルタイムで見られるが、この間は攻撃不能なので使い勝手はイマイチだった。『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』では打撃属性の通常攻撃に採用。
+
:旧作では無消費または弾数制(その場合装弾数はたったの2である場合が殆ど)が多く、最近はEN制か無消費かまちまちだったが『[[スーパーロボット大戦K|K]]』以降は弾数制になった。また、『K』ではロケットパンチとアイアンカッターは飛行状態で使用する演出になっている。『[[スーパーロボット大戦W|W]]』では[[コンボ|マルチコンボ]]対応武器。『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』では直線的な機動だった『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]』より演出が強化され、遠隔操作で繰り返し打撃を与えるものになっている。『NEO』ではガードアーム特性付き。『[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]』では発射から元に戻るまでのプロセスがリアルタイムで見られるが、この間は攻撃不能なので使い勝手はイマイチだった。
 +
:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』では打撃属性の通常攻撃に採用。R必殺技としてのメインアビリティは「ガッツ I」で、HPが25%減少するたびに攻撃力が増加する。サブアビリティは「防御力アップ I」。アムロ搭乗版のメインアビリティは「狙い撃ち I」で、気力120以上で照準値が増加する。サブアビリティは「照準値アップ I」。
 
:;アイアンカッター
 
:;アイアンカッター
 
::ロケットパンチの強化型。前腕部に仕込まれたカッターを展開<ref>『[[劇場版 マジンガーZ / INFINITY|INFINITY]]』ではカッターを形成すると設定されている</ref>し、敵を切り裂く。実は作中、このアイアンカッターが直撃して斬れなかったものは存在しない。
 
::ロケットパンチの強化型。前腕部に仕込まれたカッターを展開<ref>『[[劇場版 マジンガーZ / INFINITY|INFINITY]]』ではカッターを形成すると設定されている</ref>し、敵を切り裂く。実は作中、このアイアンカッターが直撃して斬れなかったものは存在しない。
31,849

回編集