差分
→旧シリーズ
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦EX}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦EX}}
:'''間違いなくスパロボシリーズ最強のガンダムF91'''。
:'''間違いなくスパロボシリーズ最強のガンダムF91'''。
:ヴェスバーの性能がMS最強の攻撃力・ファンネルと同等の射程・何故か非ビーム兵器・消費EN30・クリティカル率+30%と恐ろしい事になっている。その上で装甲が自軍MS最高値・移動力はGP-01fbに次ぐ10・分身装備と非の打ち所が無い。[[ソディウム級移動要塞|移動要塞]]や[[ヴォルクルス]]といった厄介なボスの多い本作だが、これらを余裕で射程外から削り倒せるほど。また、このヴェスバーはアニメーションが滑らかで、当時としてはかなり出来がいい。しかし次回作でこの演出がカットされてしまう。[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]を乗せれば、「気合」を使って開幕時から分身することも可能。
:ヴェスバーの性能がMS最強の攻撃力・ファンネルと同等の射程・何故か非ビーム兵器・消費EN30・クリティカル率+30%と恐ろしい事になっている。その上で装甲が自軍MS最高値・移動力はGP-01fbに次ぐ10・分身装備と非の打ち所が無い。[[ソディウム級移動要塞|移動要塞]]や[[ヴォルクルス]]といった厄介なボスの多い本作だが、これらを余裕で射程外から削り倒せるほど。[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]を乗せれば、「気合」を使って開幕時からの分身も可能である。ちなみにこのヴェスバーはアニメーションが滑らかで、当時としてはかなり出来がいいが、次回作でこの演出がカットされてしまう。
:一方でPS版は、武器性能が『第3次』準拠であるため、SFC版と比較…するのも失礼なほどの凄まじい弱体化となった。しかし他に強力なMSがいないため、上手く戦略に組み込まねばならない。
:一方でPS版は、武器性能が『第3次』準拠であるため、SFC版と比較…するのも失礼なほどの凄まじい弱体化となった。しかし他に強力なMSがいないため、上手く戦略に組み込まねばならない。
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
:ヴェスバーがビーム兵器に戻り、さらに[[気力]]110と制限もついた。消費[[EN]]は90と燃費も悪い。その上[[陸]]適応もBなため、与えるダメージは陸適応Aの[[Ζガンダム]]とさほど変わらなかったりする。移動後の対空攻撃に困りがちな本作の仕様上、メガマシンキャノンがなまじ便利なだけに些か惜しまれるところ。
:ヴェスバーがビーム兵器に戻り、更に[[気力]]110と制限もついた。消費[[EN]]は90と燃費も悪い。その上[[陸]]適応もBなため、与えるダメージは陸適応Aの[[Ζガンダム]]とさほど変わらなかったりする。移動後の対空攻撃に困りがちな本作の仕様上、メガマシンキャノンがなまじ便利なだけに些か惜しまれるところ。
:性能が気力に大きく依存してる機体にもかかわらずシーブックが「[[気合]]」を習得しないため、「気合」を持つパイロットにF91は譲り、彼自身は[[Ζガンダム]]、[[ビギナ・ギナ]]あたりに乗ったほうが効果的。だが、本作で「気合」「熱血」を両立したガンダム系パイロットは少なく、[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]、[[クェス・パラヤ|クェス]]、[[アナベル・ガトー|ガトー]]、そして副主人公と、ルート分岐や隠し要素に左右されるキャラばかり。基本的には参入条件が最も緩い副主人公を乗せ、他が参入できた場合は「ガトー>クェス>ハサウェイ」あたりの優先度で使ってみるのがいいだろう。
:性能が気力に大きく依存してる機体にもかかわらずシーブックが「[[気合]]」を習得しないため、「気合」を持つパイロットにF91は譲り、彼自身は[[Ζガンダム]]、[[ビギナ・ギナ]]あたりに乗ったほうが効果的。だが、本作で「気合」「熱血」を両立したガンダム系パイロットは少なく、[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]、[[クェス・パラヤ|クェス]]、[[アナベル・ガトー|ガトー]]、そして副主人公と、ルート分岐や隠し要素に左右されるキャラばかり。基本的には参入条件が最も緩い副主人公を乗せ、他が参入できた場合は「ガトー>クェス>ハサウェイ」あたりの優先度で使ってみるのがいいだろう。
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
::ヴェスバーの必要[[気力]]が100に変更された上、威力もアップ、消費ENは50になった。更にシーブックに[[気合]]が付いたので安心して彼を乗せられるようになった。
::ヴェスバーの攻撃力が上がった上、必要[[気力]]が100に、消費ENは50に軽減。機体性能も地形適応:陸がBからAに上がった他、ENが20、装甲値が40底上げされた。更にシーブックが[[気合]]を習得するようになった事もあり、無印版から一転、自軍最強のMSとして君臨する。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:開始早々に[[ビギナ・ギナ]]と共に加入。本作最強[[MS]]の一角である。登場話こそ[[HP]]が減った状態で敵に囲まれているため苦戦を強いられるが、以後は終盤まで末長く[[エース]]機としてお世話になる。
:開始早々に[[ビギナ・ギナ]]と共に加入。本作最強[[MS]]の一角である。登場話こそ消耗した状態で敵に囲まれているため苦戦を強いられるが、以後は終盤まで末長く[[エース]]機としてお世話になる。
:必要気力がなくなったヴェスバーはMS系の中ではEN消費が重いが、[[魂]]や[[2回行動]]の仕様上、スーパー系の必殺技以上にダメージを叩き出す。更にシーブックは、セシリーを隣接させることで強力な[[信頼補正]]を得ることが可能。ファンネルと違い切り払いされず、[[ヘビーメタル]]相手には[[シールド防御]]を無効化する([[ビームコート]]が優先される)ため、それらが厄介なボス戦において重宝する。ヴェスバーのアニメーションが復活したが、上位ハードでの環境にも関わらずパラパラマンガのようになってしまった。(同じ環境下でリメイクされたPS版第2次~EXも同様)
:必要気力がなくなったヴェスバーはMS系の中ではEN消費が重いが、[[魂]]や[[2回行動]]の仕様上、スーパー系の必殺技以上にダメージを叩き出す。更にシーブックはセシリーを隣接させる事で、強力な[[信頼補正]]を得られる。ファンネルと違い切り払いされず、[[ヘビーメタル]]相手には[[ビームコート]]が優先される都合上[[シールド防御]]を発動させないため、それらが厄介なボス戦において重宝する。ヴェスバーのアニメーションが復活したが、上位ハードでの環境にも関わらずパラパラマンガのようになってしまった。
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===