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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
− | === 携帯機シリーズ ===
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− | :;「怨霊が相手なら、こっちは荒事で押し戻すまでだ! 花道の向こうに出でたる化け物め、落葉微塵とされぬうち、キリキリ消えてなくなれぇぇっ!」
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− | ::第22話妃魅禍追撃メンバーへルート「怨念貫く魂の刃」に於ける[[荒之皇]]との[[戦闘前会話]]。ちなみに「荒事」とは歌舞伎において荒々しい演技・演出のことであり、「押戻」は、花道に現れた怨霊役を本舞台に押し戻す演出である。なお、元々押戻は演目の一つで歌舞伎十八番に選ばれていたが、その時点で内容は良くわからなくなってしまっており、現在において演じられることは無く、演出という形で「鳴神」や「娘道成寺」で見られることがある。
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− | :;「そんなに美しい国が作りたきゃ、自分自身を磨きなおすんだったな、プロイストさんよ!」<br />「醜いって言ってるんだよ、心が! そして心の醜さが現れてるんだ…一挙手一投足に!」
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− | ::第25話「悲劇も嘆きも終わらせる神」に於ける[[次大帝プロイスト|プロイスト]]との戦闘前会話。プロイストの心の醜さをアルトは、歌舞伎役者らしい台詞で非難した。数ある他作品の主人公キャラ達からのプロイストへの非難の台詞の中でも、特に痛烈な台詞である。
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− | :;「レールの上に仕組まれた人生は辛いぜ。自分で選んだ道でつまづくより、ずっとな!」<br />「そいつはどうかな。人の心には自由に憧れる翼がある! それを縛る事なんて、できやしない!」
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− | ::第33話「選ばれた未来」に於ける[[レイ・ザ・バレル|レイ]]との戦闘前会話。レイは「[[デスティニープラン]]が発動すれば誰にも道を迷わない」と問いかけるも、幼少時に縛られた人生を経験し何より自由に空を飛ぶことを望むアルトにそれを受け入れるはずがなかった。
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− | ;UX
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− | :;(演出だと? あれじゃあ、まるで…)
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− | ::第27話地上ルート「キエルイタミ」より。美海が自分の戦い方を「演出」と言った際に内心驚く。
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− | :;「道化を演じようっていうのか、エンネア! お前が本当に演じるべき役はそんなんじゃないはずだろ!」
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− | ::第3部第43話ユニオンルート「THE RETURN OF THE SORCERER」に於ける[[ネロ (デモンベイン)|ネロ]]との戦闘前会話。自分たちを騙していたと嘯くネロに対し、アルトはそれが演技であることを看破。
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− | :;「痛みを知らない奴が行う支配なんて、弾圧と虐殺を生み出すだけだ! 俺はそんなものより、バジュラの痛みに寄り添った、アイツらの歌を信じる!」
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− | ::第3部第50話「恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」に於ける[[クイーン・フロンティア]]との戦闘前会話。支配が完了すれば差別も戦争も無くなり高次の存在に進化できるという[[電脳貴族]]の言葉に対して。
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− | :;「簡単なことさ! お前の出し物が考えてた以上に、座を白けさせるものだったんだよ! だから、喰われちまったのさ! 前座と罵ったアイツらの歌声にな!」
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− | ::第3部第51話「STRANGE EONS」に於ける[[マスターテリオン]]との戦闘前会話。「所詮前座」と嘲笑っていたシェリルとランカの歌にも自身のシナリオを狂わされたことに狼狽する[[ナイア]]に対して切った啖呵。
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− | :;「スッポンから出てこいとは言わないが!」
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− | ::人外との特殊戦闘台詞。
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− | ::ここでいう「スッポン」とは「花道」の付け根あたりにある、小さな「セリ」のことをさし、幽霊・妖怪・動物の精や妖術使いなどの非現実的な役が登場するときに使用される場所の事である。
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− | :;「歌は戦争の道具じゃない!」<br/>「どうやってバジュラを操ってやがる…!」<br/>「よくもランカの歌を利用してくれたな!」<br/>「ランカの心を踏みにじりやがって…! 許さん!」
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− | ::[[ヴェイガン]]との特殊戦闘台詞。
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− | ::同作でのヴェイガンはランカの歌を解析し、バジュラを意のままに操っているので、アルトが怒るのも当然である。
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− | :;「いい加減にしろよ、[[リディ・マーセナス|リディ少尉]]ッ!」<br />リディ「…!」<br />「勝手に自己完結して! 誰も彼もが全部分かるわけじゃないんだ!」
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− | ::第32話「対の獣と光」にて。袖付きの反撃に纏めて晒されながら、なおも[[バナージ・リンクス|バナージ]]と[[ネェル・アーガマ]]を攻撃しようとするリディ。我慢のならなくなったアルトはデュランダルのフォールド・クォーツを介し一喝する。バンシィもまた[[サイコフレーム]]に身を包んだ「可能性の獣」であればこそ、リディを案ずる皆の声を彼に届けようとするが[[ドラゴンベビー|…。]]
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− | :;「急に出てきて荒事を終わらせる…。まるで、デウスエクスマキナ…本当に神様じゃないか…」
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− | ::最終話B「受け継がれた未来」にて、[[バルギアス・ドラグーン|バルギアス]]を一蹴し、[[ユキ・ヒイラギ|ユキ]]をアッサリと戻してみせた[[ジスペル]]の力に驚愕して。
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| === Zシリーズ === | | === Zシリーズ === |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]] |
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| ::第56話「覚醒」にて、前の分岐でクォータールートを通った場合の[[真化|真化融合]]シーンにて。 | | ::第56話「覚醒」にて、前の分岐でクォータールートを通った場合の[[真化|真化融合]]シーンにて。 |
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− | == スパロボシリーズの迷台詞 ==
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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
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− | :;「ミシェル、お前またそうやってナンパの口実を…。大体、娘々のバイトがこんな所に……いた」 | + | :;「怨霊が相手なら、こっちは荒事で押し戻すまでだ! 花道の向こうに出でたる化け物め、落葉微塵とされぬうち、キリキリ消えてなくなれぇぇっ!」 |
− | ::第11話「戦いの『序』」シナリオデモより。[[加納渚]]の顔を見て。[[霞渚|娘々の渚]]にあまりにもそっくりな彼女にアルトはとても驚いていた。 | + | ::第22話妃魅禍追撃メンバーへルート「怨念貫く魂の刃」に於ける[[荒之皇]]との[[戦闘前会話]]。ちなみに「荒事」とは歌舞伎において荒々しい演技・演出のことであり、「押戻」は、花道に現れた怨霊役を本舞台に押し戻す演出である。なお、元々押戻は演目の一つで歌舞伎十八番に選ばれていたが、その時点で内容は良くわからなくなってしまっており、現在において演じられることは無く、演出という形で「鳴神」や「娘道成寺」で見られることがある。 |
− | :;「ふざけるなっ! 誰がそんな格好するか!」 | + | :;「そんなに美しい国が作りたきゃ、自分自身を磨きなおすんだったな、プロイストさんよ!」<br />「醜いって言ってるんだよ、心が! そして心の醜さが現れてるんだ…一挙手一投足に!」 |
− | ::同上。シナリオエンドデモより。隠し芸大会の準備の際に[[ピュリア・リチャードソン|ピュリア]]にミニスカコップの衣装を着てみないかと言われた際の一言。要するに「[[女装]]してみろ」と言われたも同然なので怒って当然である。 | + | ::第25話「悲劇も嘆きも終わらせる神」に於ける[[次大帝プロイスト|プロイスト]]との戦闘前会話。プロイストの心の醜さをアルトは、歌舞伎役者らしい台詞で非難した。数ある他作品の主人公キャラ達からのプロイストへの非難の台詞の中でも、特に痛烈な台詞である。 |
− | :;「なんか、お前らに言われると重いな…。自分がとてつもない悪人に思えてきた…」 | + | :;「レールの上に仕組まれた人生は辛いぜ。自分で選んだ道でつまづくより、ずっとな!」<br />「そいつはどうかな。人の心には自由に憧れる翼がある! それを縛る事なんて、できやしない!」 |
− | ::エンディングより。[[峰一平|一平]]、[[西川大作|大作]]、[[剛大次郎|大次郎]]から[[ランカ・リー|ランカ]]と[[シェリル・ノーム|シェリル]]のどっちと付き合うのか早く決めてやれと問われて。ある意味で[[αシリーズ]]における[[一条輝|彼]]と同じ道を辿ったと言える。劇場版では「[[シェリル・ノーム|どっちか]]に決めた」のだが……。 | + | ::第33話「選ばれた未来」に於ける[[レイ・ザ・バレル|レイ]]との戦闘前会話。レイは「[[デスティニープラン]]が発動すれば誰にも道を迷わない」と問いかけるも、幼少時に縛られた人生を経験し何より自由に空を飛ぶことを望むアルトにそれを受け入れるはずがなかった。 |
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− | :;「ちがっ…! って、お前、今、何を想像した!?」 | + | :;(演出だと? あれじゃあ、まるで…) |
− | ::[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]にてアルトに「あたしの命令には絶対服従」といったシェリルの台詞を変な方向に想像したランカに狼狽して。 | + | ::第27話地上ルート「キエルイタミ」より。美海が自分の戦い方を「演出」と言った際に内心驚く。 |
− | ::今作では[[鉄のラインバレル|「想像」をテーマとするロボット漫画]]が参戦しているためか、ユーザーからは'''「想像しろ」'''とネタにされてしまう。 | + | :;「道化を演じようっていうのか、エンネア! お前が本当に演じるべき役はそんなんじゃないはずだろ!」 |
− | ::[[サザンカ・ビアンカ|ランカと同じ声をしたアレな想像ばかりする少女]]が[[第3次Z]]にて参戦する前フリだったのかは不明。 | + | ::第43話ユニオンルート「THE RETURN OF THE SORCERER」に於ける[[ネロ (デモンベイン)|ネロ]]との戦闘前会話。自分たちを騙していたと嘯くネロに対し、アルトはそれが演技であることを看破。 |
− | :;「おほ、おほほほ。アルティでありんす…」 | + | :;「痛みを知らない奴が行う支配なんて、弾圧と虐殺を生み出すだけだ! 俺はそんなものより、バジュラの痛みに寄り添った、アイツらの歌を信じる!」 |
− | ::第36話より。アルカトラズでの慰問ライブ……に見せかけたシェリル脱獄作戦で、ランカに謎のゴスロリ、アルティ・早乙女と紹介されて。 | + | ::第50話「恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」に於ける[[クイーン・フロンティア]]との戦闘前会話。支配が完了すれば差別も戦争も無くなり高次の存在に進化できるという[[電脳貴族]]の言葉に対して。 |
− | ::最初は絶句するも、観客からの声援にヤケクソ気味に応じる。
| + | :;「簡単なことさ! お前の出し物が考えてた以上に、座を白けさせるものだったんだよ! だから、喰われちまったのさ! 前座と罵ったアイツらの歌声にな!」 |
| + | ::第51話「STRANGE EONS」に於ける[[マスターテリオン]]との戦闘前会話。「所詮前座」と嘲笑っていたシェリルとランカの歌にも自身のシナリオを狂わされたことに狼狽する[[ナイア]]に対して切った啖呵。 |
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| : | | : |
− | :;「!? お前達、結婚してたのかよ…!」 | + | :;「スッポンから出てこいとは言わないが!」 |
− | :: | + | ::人外との特殊戦闘台詞。 |
| + | ::ここでいう「スッポン」とは「花道」の付け根あたりにある、小さな「セリ」のことをさし、幽霊・妖怪・動物の精や妖術使いなどの非現実的な役が登場するときに使用される場所の事である。 |
| + | :;「歌は戦争の道具じゃない!」<br/>「どうやってバジュラを操ってやがる…!」<br/>「よくもランカの歌を利用してくれたな!」<br/>「ランカの心を踏みにじりやがって…! 許さん!」 |
| + | ::[[ヴェイガン]]との特殊戦闘台詞。 |
| + | ::同作でのヴェイガンはランカの歌を解析し、バジュラを意のままに操っているので、アルトが怒るのも当然である。 |
| + | :;「いい加減にしろよ、[[リディ・マーセナス|リディ少尉]]ッ!」<br />リディ「…!」<br />「勝手に自己完結して! 誰も彼もが全部分かるわけじゃないんだ!」 |
| + | ::第32話「対の獣と光」にて。袖付きの反撃に纏めて晒されながら、なおも[[バナージ・リンクス|バナージ]]と[[ネェル・アーガマ]]を攻撃しようとするリディ。我慢のならなくなったアルトはデュランダルのフォールド・クォーツを介し一喝する。バンシィもまた[[サイコフレーム]]に身を包んだ「可能性の獣」であればこそ、リディを案ずる皆の声を彼に届けようとするが[[ドラゴンベビー|…。]] |
| + | :;「急に出てきて荒事を終わらせる…。まるで、デウスエクスマキナ…本当に神様じゃないか…」 |
| + | ::最終話B「受け継がれた未来」にて、[[バルギアス・ドラグーン|バルギアス]]を一蹴し、[[ユキ・ヒイラギ|ユキ]]をアッサリと戻してみせた[[ジスペル]]の力に驚愕して。 |
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| + | == スパロボシリーズの迷台詞 == |
| === Zシリーズ === | | === Zシリーズ === |
| ;[[第2次Z破界篇]] | | ;[[第2次Z破界篇]] |
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| :;「待たせたな、ボン太…くん!」 | | :;「待たせたな、ボン太…くん!」 |
| ::DLC「目覚めるふもっふ」にて。『時獄篇』で散々突っ込まれた分、今回はしっかり言い切り、クランにも認められた。 | | ::DLC「目覚めるふもっふ」にて。『時獄篇』で散々突っ込まれた分、今回はしっかり言い切り、クランにも認められた。 |
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| + | === 携帯機シリーズ === |
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| + | :;「ミシェル、お前またそうやってナンパの口実を…。大体、娘々のバイトがこんな所に……いた」 |
| + | ::第11話「戦いの『序』」シナリオデモより。[[加納渚]]の顔を見て。[[霞渚|娘々の渚]]にあまりにもそっくりな彼女にアルトはとても驚いていた。 |
| + | :;「ふざけるなっ! 誰がそんな格好するか!」 |
| + | ::同上。シナリオエンドデモより。隠し芸大会の準備の際に[[ピュリア・リチャードソン|ピュリア]]にミニスカコップの衣装を着てみないかと言われた際の一言。要するに「[[女装]]してみろ」と言われたも同然なので怒って当然である。 |
| + | :;「なんか、お前らに言われると重いな…。自分がとてつもない悪人に思えてきた…」 |
| + | ::エンディングより。[[峰一平|一平]]、[[西川大作|大作]]、[[剛大次郎|大次郎]]から[[ランカ・リー|ランカ]]と[[シェリル・ノーム|シェリル]]のどっちと付き合うのか早く決めてやれと問われて。ある意味で[[αシリーズ]]における[[一条輝|彼]]と同じ道を辿ったと言える。劇場版では「[[シェリル・ノーム|どっちか]]に決めた」のだが……。 |
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| + | :;「ちがっ…! って、お前、今、何を想像した!?」 |
| + | ::[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]にてアルトに「あたしの命令には絶対服従」といったシェリルの台詞を変な方向に想像したランカに狼狽して。 |
| + | ::今作では[[鉄のラインバレル|「想像」をテーマとするロボット漫画]]が参戦しているためか、ユーザーからは'''「想像しろ」'''とネタにされてしまう。 |
| + | ::[[サザンカ・ビアンカ|ランカと同じ声をしたアレな想像ばかりする少女]]が[[第3次Z]]にて参戦する前フリだったのかは不明。 |
| + | :;「おほ、おほほほ。アルティでありんす…」 |
| + | ::第36話より。アルカトラズでの慰問ライブ……に見せかけたシェリル脱獄作戦で、ランカに謎のゴスロリ、アルティ・早乙女と紹介されて。 |
| + | ::最初は絶句するも、観客からの声援にヤケクソ気味に応じる。 |
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| + | :;「!? お前達、結婚してたのかよ…!」 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |