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宝多六花
(編集)
2021年9月20日 (月) 22:11時点における版
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、
2021年9月20日 (月) 22:11
→名台詞
70行目:
70行目:
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
+
;「ねえ…記憶がない、ってことはさ、今日のこと全部覚えてない、ってこと?」<br />「そっか…でも、もし記憶喪失のフリだったら最悪だかんね」
+
:第1話、記憶喪失だとわかった裕太を病院に連れて行く道すがらの意味深な台詞。記憶喪失になる前の裕太との間に何かあったらしいが、裕太は当然覚えておらず、ただ困惑する羽目に。
;裕太「なんで俺、女子の家で寝てたの?」<br />「女子、じゃなくて宝多六花」<br />「私の名前。響くん、家の前で倒れて寝ちゃって起きなかったんだよ?」
;裕太「なんで俺、女子の家で寝てたの?」<br />「女子、じゃなくて宝多六花」<br />「私の名前。響くん、家の前で倒れて寝ちゃって起きなかったんだよ?」
−
:
第1話。記憶喪失の裕太に状況を説明する。
+
:
同話、記憶喪失の裕太に状況を説明する。
;「…学校の方だ」
;「…学校の方だ」
:同話より。グールギラスの火球が落ちた先を察して。
:同話より。グールギラスの火球が落ちた先を察して。
ぜのん
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