差分
→戦闘台詞
=== 戦闘台詞 ===
=== 戦闘台詞 ===
;「ドリルのおかわりはいかがぁ?」<br/>「ドリルの追加入りましたぁ!」<br/>「掘って掘って掘って、掘りまくってやるのである!」
;「ドリルのおかわりはいかがぁ?」<br/>「ドリルの追加入りましたぁ!」<br/>「掘って掘って掘って、掘りまくってやるのである!」
:「トルネード・クラッシャー」使用時の台詞。
:「トルネード・クラッシャー」使用時の台詞の数々。
;「脱[[サラリーマン|サラ]]した我輩の力、とくと見るがいい!」
;「脱[[サラリーマン|サラ]]した我輩の力、とくと見るがいい!」<br/>「脱サラした我輩に怖いものなどないのであーる!」
:味方参入後の戦闘台詞の一つ。給料貰っていたのか、お前は。原作での慰安旅行の件も含めて、ブラックロッジの福利厚生の充実っぷり(?)が窺える台詞である。
:味方参入後の戦闘台詞の数々。給料貰っていたのか、お前は。原作での慰安旅行の件も含めて、ブラックロッジの福利厚生の充実っぷり(?)が窺える台詞である。
:それにしてもこの発言、[[赤木駿介|九郎と同じ声のサラリーマン]]が聞いたらどう思うだろうか。
:それにしてもこの発言、[[赤木駿介|九郎と同じ声のサラリーマン]]が聞いたらどう思うだろうか。
;「我輩とエルザのコンビに、死角はないのである!」<br/>エルザ「無いロボ!」<br/>「お、割り込んでこなかったであるな」
;「我輩とエルザのコンビに、死角はないのである!」<br/>エルザ「無いロボ!」<br/>「お、割り込んでこなかったであるな」
;「大天才たる我輩からすれば、貴様などその辺の凡人と同じ!」<br/>「貴様! 我輩とキャラが被っているのであーる!」
;「大天才たる我輩からすれば、貴様などその辺の凡人と同じ!」<br/>「貴様! 我輩とキャラが被っているのであーる!」
:[[ドクターミナミ]]との特殊戦闘台詞。確かに彼等は共通点が多い<ref>違いとしては、ミナミは「自己顕示欲が強く、研究のために平然と人道を踏み外す」のに対し、ウェストは「基本的に自己満足型であり、正道は逸れても決して外道にはならない」という点。</ref>。
:[[ドクターミナミ]]との特殊戦闘台詞。確かに彼等は共通点が多い<ref>違いとしては、ミナミは「自己顕示欲が強く、研究のために平然と人道を踏み外す」のに対し、ウェストは「基本的に自己満足型であり、正道は逸れても決して外道にはならない」という点。</ref>。
;「グランドマスターもこんなものであるか? ビビってて損してたのであーる!」<br/>「グ、グランドマスターが怒ったであるか!?」
;「まったくもって見かけ通り、センスの無いロボットであるな!」<br/>「むむ…どうやら貴様、10年に一度の天才のようであるな」<br/>「おのれぇ! あんなつるピカ後れを取るとは!」<br/>「ななな何と!我輩が天才度で負けるであるか!?」
:[[マスターテリオン]]に対する被弾台詞。口でそうは言うものの、未だに彼のことをグランドマスターと呼んでいることから、彼への敬意は抱き続けたままの様子。
:ドクターミナミに対する被弾台詞の数々。1・2行目は小ダメージ、3行目は中ダメージ、4行目は大ダメージの台詞になっている。
;「アンチクロスの連中は憎むべき怨敵!」<br/>「悪党の美学に反することは、この我輩が許さんのであーる!」
:[[アンチクロス]]との特殊戦闘台詞の数々。
;「美学なき悪党の攻撃などへのカッパ~!」<br/>「ぬあっ!? 我輩も反逆者扱いであるか!」<br/>「ぬぎゃあああっ!あ、悪党の風上にもおけんやり方である!」
:アンチクロスに対する被弾台詞の数々。1行目は小ダメージ、2行目は中ダメージ、3行目は大ダメージの台詞になっている。
;「青瓢箪め、貴様は気に入らんのであーる!」
:[[アウグストゥス]]との特殊戦闘台詞。
;「魔術理論を理解した今の我輩なら、どうにかできるはずであーる!」
:[[マスターテリオン]]との特殊戦闘台詞。
;「グランドマスターもこんなものであるか? ビビってて損してたのであーる!」<br/>「グ、グランドマスターが怒ったであるか!?」<br/>「あ、危うく天国へいくところであった…!ん?悪である我輩が天国?」
:マスターテリオンに対する被弾台詞の数々。1行目は小ダメージ、2行目は中ダメージ、3行目は大ダメージの台詞になっている。口でそうは言うものの、未だに彼のことをグランドマスターと呼んでいることから、彼への敬意は抱き続けたままの様子である。
;「我輩は未来永劫、我輩を生きるのみ! 機械の横やりなど認めんのである!」<br/>「我輩の芸術的、天才的頭脳は今こそ生かされる! むしろ、我輩がラスボスなのであーる!」
;「我輩は未来永劫、我輩を生きるのみ! 機械の横やりなど認めんのである!」<br/>「我輩の芸術的、天才的頭脳は今こそ生かされる! むしろ、我輩がラスボスなのであーる!」
:[[カリ・ユガ]]との特殊戦闘台詞。最終局面だろうと彼の信念は揺るがない。とりあえず、お前がラスボスになってどうする。エルザにも'''「博士、適当すぎロボ」'''と突っ込まれてしまう。
:[[カリ・ユガ]]との特殊戦闘台詞。最終局面だろうと彼の信念は揺るがない。とりあえず、お前がラスボスになってどうする。エルザにも'''「博士、適当すぎロボ」'''と突っ込まれてしまう。