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297 バイト追加 、 2021年9月30日 (木) 07:18
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:スーパー系第1話「対決!?マジンガーZvsゲッターロボG」から登場。第4次と似たような扱いで、後半はボス戦で歯が立たなくなる。全体的に移動力と射程が小さくされた本作では移動力4と特に鈍足だが、ロケットパンチが無制限に撃てるようになった。パイルダーオンとスクランダーのデモは原作のアニメが使用された。また、完結編で[[マジンカイザー]]を入手する予定の場合は[[改造]]が無駄になってしまうので先を見越して改造するといい。
 
:スーパー系第1話「対決!?マジンガーZvsゲッターロボG」から登場。第4次と似たような扱いで、後半はボス戦で歯が立たなくなる。全体的に移動力と射程が小さくされた本作では移動力4と特に鈍足だが、ロケットパンチが無制限に撃てるようになった。パイルダーオンとスクランダーのデモは原作のアニメが使用された。また、完結編で[[マジンカイザー]]を入手する予定の場合は[[改造]]が無駄になってしまうので先を見越して改造するといい。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:敵の運動性が底上げされた影響で、精神コマンド必中が絶対必要なほど攻撃が当たらず。10段階改造が解禁されてなお。
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:敵の運動性が底上げされた影響で、精神コマンドの[[必中]]が必須なほどに攻撃が当たらない。
 
:[[隠し要素/F・F完結編|隠し要素]]で後半で[[マジンカイザー]]への変化と強化型マジンガーZへの強化の2択になる。カイザーとは違ってそれまでの[[改造]]を引き継くのが利点。機体性能は概ねカイザー以下、グレートマジンガー以上だが、既存武装とその攻撃力はJS装着型と変わらない。代わりにロケットパンチとブレストファイヤーをフル改造後、更なる[[資金]]投資でそれぞれ大車輪ロケットパンチと[[マップ兵器]]版ブレストファイヤーが追加される。
 
:[[隠し要素/F・F完結編|隠し要素]]で後半で[[マジンカイザー]]への変化と強化型マジンガーZへの強化の2択になる。カイザーとは違ってそれまでの[[改造]]を引き継くのが利点。機体性能は概ねカイザー以下、グレートマジンガー以上だが、既存武装とその攻撃力はJS装着型と変わらない。代わりにロケットパンチとブレストファイヤーをフル改造後、更なる[[資金]]投資でそれぞれ大車輪ロケットパンチと[[マップ兵器]]版ブレストファイヤーが追加される。
:特に大車輪ロケットパンチは消費対効果が同作最高峰('''無補給で30発撃てる''')かつ長射程武器なので、十分な資金をつぎ込んで入念に手を加えれば、「必中・鉄壁で敵陣に突っ込んで反撃」というマジンガーの定石戦法を再び、更に長射程対応で行えるようになり、ついに'''マジンガーZが最後まで主力として戦い続ける'''ことができるようになった。「パイロットが宇宙B」という壁もあるものの、甲児が[[加速]][[覚醒]]両立)という具体的な利点もある。いずれにせよ強化型も[[ロボット大図鑑]]に登録されるので一度登場させるとよい。
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:この大車輪ロケットパンチは消費対効果が同作最高峰('''無改造・無補給で20発撃てる''')、かつ1~6の長射程武器なので、十分な資金をつぎ込んで入念に手を加えれば、「必中・鉄壁で敵陣に突っ込んで反撃」というマジンガーの定石戦法を再び、しかも長射程対応で行えるようになる。これは即ち、'''それまで終盤で息切れしていたマジンガーZを最後まで主力として運用できるようになった'''という事である。
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:結局のところ、こうまで資金をつぎ込んでもなお宇宙A・長射程・避けて当てられるニュータイプ勢の方が遥かに強く、実用性で考えると趣味の領域なのは否めないのだが、それでもやり方次第で最後まで前線で活躍させられるようになった点は大きい。使うにしても使わないにしても、強化型も[[ロボット大図鑑]]に登録されるので、最低でも一度はこちらを選択するとよい。
    
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