差分
→迷台詞
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
;「ご…ごわす?」<br>「な、何だが分からんが…!」
;「ご…ごわす?」<br>「な、何だが分からんが…!」
:アニメ版のドラマCDより。突如襲撃してきた[[ウェスパシアヌス]]の変な口癖にさしもの彼も戸惑ってしまう。ウェスパシアヌスの返り討ちに成功したが…。
:アニメ版のドラマCDのvol.2に収録されている「JOAN AN ARC(?)反逆の白き天使」より。突如襲撃してきた[[ウェスパシアヌス]]の変な口癖にさしもの彼も戸惑ってしまう。ウェスパシアヌスの返り討ちに成功したが…。
;「え!? なぁに? 私の出番、もうおしまぁい?」<br>「ぶるるるるるうううううあああああああああああ!!」
;「え!? なぁに? 私の出番、もうおしまぁい?」<br>「ぶるるるるるうううううあああああああああああ!!」
:ナイアに「その後復活した暴君ネロに瞬殺された」と語られて。その後ネロに消し飛ばされてしまう…。
:同上。ナイアに「その後復活した暴君ネロに瞬殺された」と語られて。その後ネロに消し飛ばされてしまう…。
:メタ的なギャグで済まされてしまったが、アニメ版本編でも似たような扱いだったのが悲しいところである。
:メタ的なギャグで済まされてしまったが、アニメ版本編でも似たような扱いだったのが悲しいところである。
;「あ~どうもどうも皆さん、こんにちは。 私の名前はアウグストゥス、前の学校では地球皇帝の愛称で親しまれておりました」<br>「趣味は地球支配、時には裏切りと画策、愛犬レガシー・オブ・ゴールドとの散歩をこよなく愛する、多感なロンリーハンサムボーイ16歳、そこんとこよろしく」
;「あ~どうもどうも皆さん、こんにちは。 私の名前はアウグストゥス、前の学校では地球皇帝の愛称で親しまれておりました」<br>「趣味は地球支配、時には裏切りと画策、愛犬レガシー・オブ・ゴールドとの散歩をこよなく愛する、多感なロンリーハンサムボーイ16歳、そこんとこよろしく」
:ドラマCD「私立ミスカトニック学園デモベ組」にて、私立ミスカトニック学園に新しく転入して自己紹介した。初っ端から突っ込みどころ満載であり、九郎からも「ていうかアンタ、オッサンじゃん!」と突っ込まれてしまう。
:アニメ版のドラマCDのvol.2に収録されている「私立ミスカトニック学園デモベ組」(アニメイト限定)より。私立ミスカトニック学園に新しく転入して自己紹介した。初っ端から突っ込みどころ満載であり、九郎からも「ていうかアンタ、オッサンじゃん!」と突っ込まれてしまう。
;「やーい怒られてやーんの! ボケカススッポンダボの屁こき虫のバーカ!」
;「やーい怒られてやーんの! ボケカススッポンダボの屁こき虫のバーカ!」
:で、自分よりど老けた顔と言ったアウグストゥスを根にもってあからさまないじめ宣言をしたウェスパシアヌスをライカに説教されて。この後、'''小学生レベルの喧嘩'''に発展し、アルからも「ある意味不気味だな…」と言われる始末。
:同上。で、自分よりど老けた顔と言ったアウグストゥスを根にもってあからさまないじめ宣言をしたウェスパシアヌスをライカに説教されて。この後、'''小学生レベルの喧嘩'''に発展し、アルからも「ある意味不気味だな…」と言われる始末。
;「今、幸せかい……?」
;「今、幸せかい……?」
:続編『機神飛翔デモンベイン』の特殊EDで、『虚空に浮かぶ亡き友』として登場した時の台詞。青空を背景にこの台詞と共に半透明の地球皇帝が浮かぶというシリーズ屈指の迷シーンで、多くのプレイヤーを爆笑させた。とにかくスタッフの悪ノリが詰まったような迷EDである。
:続編『機神飛翔デモンベイン』の特殊EDで、『虚空に浮かぶ亡き友』として登場した時の台詞。青空を背景にこの台詞と共に半透明の地球皇帝が浮かぶというシリーズ屈指の迷シーンで、多くのプレイヤーを爆笑させた。とにかくスタッフの悪ノリが詰まったような迷EDである。