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944 バイト追加 、 2021年8月21日 (土) 23:37
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:ちなみに「良心を司る何かが教授の笛で~」「果たして、ピノキオは~」の台詞は『人造人間キカイダー』のパロディ。
 
:ちなみに「良心を司る何かが教授の笛で~」「果たして、ピノキオは~」の台詞は『人造人間キカイダー』のパロディ。
 
:なお、喋り過ぎたせいで最後にむせてしまっているが、アニメでは'''バルザイの偃月刀で切り落とされたビルの一角が頭部に直撃し、そのまま押し潰されてしまっている'''(上述の原作におけるエルザに離脱された場面に該当する)。
 
:なお、喋り過ぎたせいで最後にむせてしまっているが、アニメでは'''バルザイの偃月刀で切り落とされたビルの一角が頭部に直撃し、そのまま押し潰されてしまっている'''(上述の原作におけるエルザに離脱された場面に該当する)。
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;「性懲りも無くゾロゾロと! あんなものはサッサと蹴散らすのである!」<br>九郎「お前の造ったロボットの割には随分とアッサリしてやがるな…」<br>「あんなものが我輩の破壊ロボ? ちゃんちゃら可笑しいのであーる! 動きにエレガントさの欠片もない!」<br>「どうせどこの馬の骨ともわからん凡百の輩が弄くり回したに決まっているのである!」
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:第2部第33話アーカムシティルート「THE CROW」より。次々と投入される量産型破壊ロボに対して全く思い入れのなさそうな発言をしたことで九郎に突っ込まれて。実際、ブラックロッジから離脱する際エルザによって制御装置が破壊された後、他者によって装置が修理されているので、開発者だからこそ一発で自らの癖の有無が分かるのだろう。
 
;「いーや、全く知らない顔なのである」<br>「知らないものは知らないのである。そもそも我輩がお前のような凡人デコと知り合いになるはずがないっていうか?」
 
;「いーや、全く知らない顔なのである」<br>「知らないものは知らないのである。そもそも我輩がお前のような凡人デコと知り合いになるはずがないっていうか?」
:第2部第33話アーカムシティルート「THE CROW」より。ドクター・ミナミと対峙した際の台詞。ミナミ曰く「無視し続けてきた」との事だが、どうやら無視どころか眼中にすら入ってなかった模様。本人の習性から、単にド忘れをしている可能性も否定できないが。
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:で、そのどこの馬の骨ともわからん凡百の輩こと[[ドクターミナミ]]と対峙した際の台詞。ミナミ曰く「無視し続けてきた」との事だが、どうやら無視どころか眼中にすら入ってなかった模様。本人の習性から、単にド忘れをしている可能性も否定できないが。
 
;「HAHAHA! 吹きすさぶ風がよく似合ったりする天才科学者・ドクタァァァ・ウェスト! 世界中の凡百の輩どもに、この超天才が生み出した破壊ロボの素晴らしさを知らしめてやるのであーる!」
 
;「HAHAHA! 吹きすさぶ風がよく似合ったりする天才科学者・ドクタァァァ・ウェスト! 世界中の凡百の輩どもに、この超天才が生み出した破壊ロボの素晴らしさを知らしめてやるのであーる!」
 
:第2部第34話「始まりへの加速」に於ける戦闘前会話。1行目の「吹きすさぶ風が~」のフレーズの元ネタは『サイボーグ009』のオープニング「誰がために」の歌詞。
 
:第2部第34話「始まりへの加速」に於ける戦闘前会話。1行目の「吹きすさぶ風が~」のフレーズの元ネタは『サイボーグ009』のオープニング「誰がために」の歌詞。
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