差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「ハッハッハッハッハッ…! 後は任せておけ、ギルドローム。地球の息の根はこのワシが止めてみせる…」
;「ハッハッハッハッハッ…! 後は任せておけ、ギルドローム。地球の息の根はこのワシが止めてみせる…」
:第28話より。ルーナにダンクーガへの攻撃失敗と命令違反を報告され、ムゲ帝王に「しばらくの間休養を取るがよい」と言い渡されたため、遂に自分の番とばかりに勝ち誇ったような台詞。
:第28話より。ルーナにダンクーガへの攻撃失敗と命令違反を報告され、ムゲ帝王に「暫くの間休養を取るがよい」と言い渡された為、遂に自分の番とばかりに勝ち誇った様な台詞。
;「見よ、デスガイヤー、ギルドローム。ワシはお前たちとは違う! ただの一度で奴らの真三にくいを打ち込んで見せるわ!」<br/>「フッフッフッ、もはや獣戦機どもの血塗られた心臓は、このヘルマット大将軍のたなごころの中。感じる、感じるぞぉ~。ピクピクと恐怖におののいて…!」
;「見よ、デスガイヤー、ギルドローム。ワシはお前達とは違う! 只の一度で奴らの心臓に杭を打ち込んで見せるわ!」<br/>「フッフッフッ、最早獣戦機共の血塗られた心臓は、このヘルマット大将軍の掌の中。感じる、感じるぞぉ~。ピクピクと恐怖に戦いて…!」
:同上。シャピロから[[獣戦機隊基地]]の居場所を聞き、一斉攻撃を前に勝利を確信する。
:同上。シャピロから[[獣戦機隊基地]]の居場所を聞き、一斉攻撃を前に勝利を確信する。
;「うろたえるな。たとえ体当たりをしたところでこのヘルマット艦はビクともせんわ。エネルギー排気口から融合炉へでも飛びこまん限りはな…や…奴め、まさかっ!」
;「狼狽えるな。例え体当たりをした所でこのヘルマット艦はビクともせんわ。エネルギー排気口から融合炉へでも飛びこまん限りはな…や…奴め、まさかっ!」
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