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| ;[[アマラ]]、[[モコ]] | | ;[[アマラ]]、[[モコ]] |
| :『X-Ω』のイベント「スターダスト・ネビュラ」では自身に取り入ってきた彼らを部下として迎えるが、彼らの真意は自分達の目的のためにギャブレー達[[ポセイダル軍]]を利用しようという魂胆だった。 | | :『X-Ω』のイベント「スターダスト・ネビュラ」では自身に取り入ってきた彼らを部下として迎えるが、彼らの真意は自分達の目的のためにギャブレー達[[ポセイダル軍]]を利用しようという魂胆だった。 |
| + | ;[[アルテア]] |
| + | :『X-Ω』のイベント「希望はいつもその胸に」では、ポセイダル軍残党を追う中で彼らに助力。彼の方は、アルクトスで受け入れていたダバからギャブレー達の話を聞いており、彼の紹介でダバと再会する…。 |
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| === [[バンプレストオリジナル]] === | | === [[バンプレストオリジナル]] === |
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| :なお、その際にギャブレーは女装を解き、わざわざ半裸になって自分が男であるとキャオに見せつけているのだが、'''「男の方がもっと好き」なキャオ'''に対しては逆効果だった。 | | :なお、その際にギャブレーは女装を解き、わざわざ半裸になって自分が男であるとキャオに見せつけているのだが、'''「男の方がもっと好き」なキャオ'''に対しては逆効果だった。 |
| :その結果、ギャブレーはキャオに唇を奪われてしまう…。合掌。 | | :その結果、ギャブレーはキャオに唇を奪われてしまう…。合掌。 |
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| + | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| + | ;「戦えるのか、今の貴様が?」<br />ダバ「ブランクはあるさ。だが、腕を鈍らせたつもりはない」<br />「そういう話ではない。貴様が表舞台から姿を消したのは、クワサンの為と覚悟を持ってのこと」<br />「だが、今一度戦いに戻れば、貴様自身がペンタゴナを捨てたことを悔やむだろう」<br />ダバ「それは…」<br />「貴様はクワサンを捨ててでも、戦場に戻る覚悟があるのか、ダバ・マイロード」 |
| + | :『X-Ω』のイベント「希望はいつもその胸に」で、ペンタゴナからアルクトスに移住していたダバに再会した時の台詞。 |
| + | :ダバがアルクトスへの移住を決めたのも、ヤーマン王朝の名が知れ渡っている場所ではクワサンと静かに暮らすことができないからの決断であった。そのアルクトスにポセイダル軍の残党が現れた際、[[アルテア]]が引き合わせたダバに対して、敢えて辛辣に当たることでダバを戦場に戻らせまいとした台詞である。 |
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| == スパロボシリーズの迷台詞 == | | == スパロボシリーズの迷台詞 == |
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| ;「何っ、貴様ら! 私の許可なくゲームを終えるというのか!」 | | ;「何っ、貴様ら! 私の許可なくゲームを終えるというのか!」 |
| :『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])』の[[中断メッセージ]]より。なんでギャブレーの許可が必要なものか…。 | | :『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])』の[[中断メッセージ]]より。なんでギャブレーの許可が必要なものか…。 |
| + | ;「ここは我々が助太刀しよう!」<br />「このギャブレット・ギャブレーとその仲間たちが…!」 |
| + | :『X-Ω』のイベント「希望はいつもその胸に」初登場時の台詞。 |
| + | :アルクトスの街がポセイダル軍残党に襲撃される際、颯爽と駆けつけたまではいいのだが、その仲間たちに括られたレッシィやキャオからは非難轟々であった。 |
| + | ;「フフ、名乗りを上げるなら、元13人衆の私が相応しい! それだけのこと!」 |
| + | :その非難轟々に対して屁理屈を述べるが、突っ込みを入れたレッシィも元13人衆である。そもそも悠長に名乗りを上げている場合ではない。それら全ての突っ込みがレッシィ本人から直接飛んでくる。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |