差分
→スパロボシリーズの名(迷)台詞
;(ハマーン様…。マシュマーは新たなバラを授かりました)<br/>(ですが、胸の中にはいつまでも消えない、もう一つの薔薇があります)<br/>(我が心は、永遠にあなたのものです。どうか、このマシュマー・セロの新たな戦いを見守ってください…)
;(ハマーン様…。マシュマーは新たなバラを授かりました)<br/>(ですが、胸の中にはいつまでも消えない、もう一つの薔薇があります)<br/>(我が心は、永遠にあなたのものです。どうか、このマシュマー・セロの新たな戦いを見守ってください…)
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第29話「薔薇のバーサーカー」エンドデモにて。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第29話「薔薇のバーサーカー」エンドデモにて。
;「シャア大佐…。グレミー・トトという男は本来は素直で純粋な人間だった…彼も戦争によって己の生き方を歪められた人間なのだ…。私も彼の新たな生き方に期待したい」
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』レコンギスタルート第43話「それぞれの決着」にて、グレミーの自軍入りフラグを満たしたときの台詞。敗戦の将となったグレミーにとどめを刺そうとする[[シャア・アズナブル|シャア]]に対して、プルとプルツー、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]と共に、グレミーを庇う為に言った台詞。かつてハマーンに反旗を翻したグレミーに対し、その内面の善性を汲み取って情けをかけた一言。彼らの説得により、死を覚悟していたグレミーは心を入れ替えることを決意した。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』レコンギスタルート第43話「それぞれの決着」にて、グレミーの自軍入りフラグを満たしたときの台詞。敗戦の将となったグレミーにとどめを刺そうとする[[シャア・アズナブル|シャア]]に対して、プルとプルツー、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]と共に、グレミーを庇う為に言った台詞。かつてハマーンに反旗を翻したグレミーに対し、その内面の善性を汲み取って情けをかけた一言。彼らの説得により、死を覚悟していたグレミーは心を入れ替えることを決意した。