差分

== 登場作品と役柄 ==

== 登場作品と役柄 ==

=== [[旧シリーズ]] ===

 

==== [[旧シリーズ]] ====

;[[スーパーロボット大戦F]]（[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]}

;[[スーパーロボット大戦F]]（[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]}

:直接の登場は無いが、[[カラオケモード]]に出てくる[[EVA3号機]]は夕暮れの平原で[[EVA零号機改|零号機改]]に格闘を仕掛けていたりと、事実上バルディエルとして扱われている。

:直接の登場は無いが、[[カラオケモード]]に出てくる[[EVA3号機]]は夕暮れの平原で[[EVA零号機改|零号機改]]に格闘を仕掛けていたりと、事実上バルディエルとして扱われている。

=== [[αシリーズ]] ===

==== [[αシリーズ]] ====

;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}

;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}

:初登場作品。[[ゲッター線]]が誕生の一因とも考えられる<ref>早乙女研究所で起きた事故によってゲッター線が大量に放出された、との一報を受けた[[碇ゲンドウ|ゲンドウ]]と[[冬月コウゾウ|冬月]]の会話より。</ref>からか[[早乙女研究所]]に向かって移動しており、[[真ゲッター1]]にも反応を示した。ストナーサンシャインによって消滅させられるも[[EVA3号機]]自体は無事だったため、[[隠し要素/α|条件]]を満たせば再びEVAとして運用される。

:初登場作品。[[ゲッター線]]が誕生の一因とも考えられる<ref>早乙女研究所で起きた事故によってゲッター線が大量に放出された、との一報を受けた[[碇ゲンドウ|ゲンドウ]]と[[冬月コウゾウ|冬月]]の会話より。</ref>からか[[早乙女研究所]]に向かって移動しており、[[真ゲッター1]]にも反応を示した。ストナーサンシャインによって消滅させられるも[[EVA3号機]]自体は無事だったため、[[隠し要素/α|条件]]を満たせば再びEVAとして運用される。

:[[使徒]]の中では地味にユニットとしてもパイロットとしても優秀な能力値になっている。

:[[使徒]]の中では地味にユニットとしてもパイロットとしても優秀な能力値になっている。

=== [[Zシリーズ]] ===

 

 

==== [[Zシリーズ]] ====

;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}

;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}

:新劇場版なので「第9の使徒」名義。第46話日本ルート「成功確率0.0001%」のエンドシナリオデモにてEVA3号機の稼働実験を実行すると、第47話「生命の選択」or「アタリとハズレ」にて登場。

:新劇場版なので「第9の使徒」名義。第46話日本ルート「成功確率0.0001%」のエンドシナリオデモにてEVA3号機の稼働実験を実行すると、第47話「生命の選択」or「アタリとハズレ」にて登場。

:再生使徒の1体として再登場。

:再生使徒の1体として再登場。

=== VXT三部作 ===

==== VXT三部作 ====

;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}

;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}

:新劇場版設定で第39話にて登場。

:新劇場版設定で第39話にて登場。

:第10の使徒を先に撃破した場合は、イベント後[[マジンガーZERO]]が出現するため一時的に無敵となる。マジンガーZEROを撃破することでイベントが発生し再び攻撃可能になり、撃破すると[[EVA初号機 (疑似シン化第1覚醒形態)|初号機]]に倒されアスカは救出される。

:第10の使徒を先に撃破した場合は、イベント後[[マジンガーZERO]]が出現するため一時的に無敵となる。マジンガーZEROを撃破することでイベントが発生し再び攻撃可能になり、撃破すると[[EVA初号機 (疑似シン化第1覚醒形態)|初号機]]に倒されアスカは救出される。

:どちらの展開でも機体・パイロット名が入れ替わるだけで違いはないが、後者の場合はアスカとシンジの会話が入る。

:どちらの展開でも機体・パイロット名が入れ替わるだけで違いはないが、後者の場合はアスカとシンジの会話が入る。

== 装備・機能 ==

== 装備・機能 ==