:今回も性能は高いのだが、「原作での最新鋭機はフル改造時攻撃力が低め」という『IMPACT』の法則により、「ハイパーオーラ斬り」の最終的な攻撃力は[[オーラバトラー]]の中でも下の方。中でも「ツインオーラアタック」は「射程1移動後不可」という使い勝手の悪い性能にされている。とはいえ、射程2のオーラビームソードやP属性射程6のオーラキャノンなど汎用性が高い武器もあり、それでも十分な性能ではある。 | :今回も性能は高いのだが、「原作での最新鋭機はフル改造時攻撃力が低め」という『IMPACT』の法則により、「ハイパーオーラ斬り」の最終的な攻撃力は[[オーラバトラー]]の中でも下の方。中でも「ツインオーラアタック」は「射程1移動後不可」という使い勝手の悪い性能にされている。とはいえ、射程2のオーラビームソードやP属性射程6のオーラキャノンなど汎用性が高い武器もあり、それでも十分な性能ではある。 |