差分
→T
===== [[スーパーロボット大戦T|T]] =====
===== [[スーパーロボット大戦T|T]] =====
;「東方不敗の言う死にも等しい苦しみも明鏡止水を極めたお前の闘志をくじく事は出来ないようだな」<br/>「それでこそ、第13回ガンダムファイト優勝者…俺を差し置いて日本代表になっただけあるぜ」
;「東方不敗の言う死にも等しい苦しみも明鏡止水を極めたお前の闘志をくじく事は出来ないようだな」<br/>「それでこそ、第13回ガンダムファイト優勝者…俺を差し置いて日本代表になっただけあるぜ」
:第31話「歪んだ進化」より。前話で[[レイン・ミカムラ|レイン]]を攫われた[[ドモン・カッシュ|ドモン]]との会話の中で'''自身も第13回ガンダムファイト日本代表候補だった'''という衝撃の事実を明かす。しかし早乙女博士と隼人によって投獄されてしまったせいで話は流れてしまったとのこと。
:第31話「歪んだ進化」より。前話で[[レイン・ミカムラ|レイン]]を攫われた[[ドモン・カッシュ|ドモン]]との会話の中で'''自身も[[ガンダムファイター|第13回ガンダムファイト日本代表]]候補だった'''という衝撃の事実を明かす。しかし早乙女博士と隼人によって投獄されてしまったせいで話は流れてしまったとのこと。
:しかしこの発言、裏を返せば'''ゲッターチームは素手でMSを破壊できる'''事になってしまう…
;「俺達が[[アムロ・レイ|アムロ]]を無理矢理連れ戻すのがあと少し遅かったら、[[クラウレ・ハモン|敵]]の[[特攻]]で犠牲者が出ていたかもな」
;「俺達が[[アムロ・レイ|アムロ]]を無理矢理連れ戻すのがあと少し遅かったら、[[クラウレ・ハモン|敵]]の[[特攻]]で犠牲者が出ていたかもな」
:ボーナスシナリオ「十年越しの三人」より[[機動戦士ガンダム|10年前]]の[[一年戦争]]を回想して。何気ない台詞だが、竜馬と[[兜甲児|甲児]]のおかげで原作とは違う展開になり[[リュウ・ホセイ|彼]]が生存している可能性が示唆されている。
:ボーナスシナリオ「十年越しの三人」より[[機動戦士ガンダム|10年前]]の[[一年戦争]]を回想して。何気ない台詞だが、竜馬と[[兜甲児|甲児]]のおかげで原作とは違う展開になり[[リュウ・ホセイ|彼]]が生存している可能性が示唆されている。
:…それはそれとして、ガンダムファイター級の戦闘能力を持つゲッターチームと白兵戦する羽目になった[[ランバ・ラル隊]]は酷い目にあってそうである。
;「うるせえ、ペテン師! 口を開くな!」<br/>「そうかよ! 少なくともお前がいなけりゃ、ヴァンやレイは平和に暮らしていただろうぜ!」<br/>「何とでも言え! 俺にとっちゃお前は言葉の通じない怪物と同じだ!」<br/>「だから、俺のやり方で片を付ける! 覚悟しやがれよ、カギ爪!」
;「うるせえ、ペテン師! 口を開くな!」<br/>「そうかよ! 少なくともお前がいなけりゃ、ヴァンやレイは平和に暮らしていただろうぜ!」<br/>「何とでも言え! 俺にとっちゃお前は言葉の通じない怪物と同じだ!」<br/>「だから、俺のやり方で片を付ける! 覚悟しやがれよ、カギ爪!」
:第51話A「タキシードは明日に舞う」および第51話B「夢と復讐の果て 」における[[カギ爪の男]]との戦闘前会話。彼の妄言を最後まで言わせる事無く容赦なくぶったぎり、尚も自身の所業を棚上げして「竜馬のような乱暴な人間がいるから世界から争いが無くならない」等と食い下がる[[インベーダー]]にも劣らぬ人の形をした怪物に対し、強い嫌悪感と共にヴァンやレイの仲間の一人としての激しい義憤を露わにする。
:第51話A「タキシードは明日に舞う」および第51話B「夢と復讐の果て 」における[[カギ爪の男]]との戦闘前会話。彼の妄言を最後まで言わせる事無く容赦なくぶったぎり、尚も自身の所業を棚上げして「竜馬のような乱暴な人間がいるから世界から争いが無くならない」等と食い下がる[[インベーダー]]にも劣らぬ人の形をした怪物に対し、強い嫌悪感と共にヴァンやレイの仲間の一人としての激しい義憤を露わにする。