差分

393 バイト追加 、 2021年6月11日 (金) 21:52
編集の要約なし
151行目: 151行目:  
;[[シン・アスカ]]
 
;[[シン・アスカ]]
 
:キレやすかったり子供っぽいところはあるものの、頼もしい仲間。アスラン離反後は互いに傷を舐め合うような関係になる。最終決戦時には錯乱したシンに撃墜されかけた。
 
:キレやすかったり子供っぽいところはあるものの、頼もしい仲間。アスラン離反後は互いに傷を舐め合うような関係になる。最終決戦時には錯乱したシンに撃墜されかけた。
:『THE EDGE』ではアカデミーの頃から一人でいる事が多かった彼を気にかけている。一方、ボンボン版では恋仲にはならない。
+
:『THE EDGE』ではアカデミーの頃から一人でいる事が多かった彼を気にかけている。一方、ボンボン版では恋仲にはならない。どちらの漫画でも、姉のようにシンの世話を焼いている。
 
:SRWでは原作以上の、かつ原作より前向きな関係になることが多い。特に原作終了後の『第2次Z』以降はその傾向が強く、『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』で[[声優ネタ]]の話もあって本格的に固まっている。
 
:SRWでは原作以上の、かつ原作より前向きな関係になることが多い。特に原作終了後の『第2次Z』以降はその傾向が強く、『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』で[[声優ネタ]]の話もあって本格的に固まっている。
 
;[[レイ・ザ・バレル]]
 
;[[レイ・ザ・バレル]]
160行目: 160行目:  
:SRWではルナマリアのシンとの最終的な関係を考慮してか、基本的に彼への好意の描写はかなり少なくなっている。
 
:SRWではルナマリアのシンとの最終的な関係を考慮してか、基本的に彼への好意の描写はかなり少なくなっている。
 
;[[メイリン・ホーク]]
 
;[[メイリン・ホーク]]
:実妹。アスランとは共に好意を持っていたが、のちにメイリンとアスランがザフトを脱走してシンに撃墜された時には非常に動揺した。
+
:実妹。アスランとは共に好意を持っていたが、のちにメイリンとアスランがザフトを脱走してシンに撃墜された時には非常に動揺した。<ref>ボンボン版では、アスランの脱走騒ぎ近辺からメイリンが登場していない。おそらく同作ではアスランの脱走に巻き込まれなかったと思われ、この動揺がなかったことが、シンとの関係が進展しなかった理由の1つと思われる。</ref>
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』の原作再現ルートでは彼女から説得されるイベントがある。
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』の原作再現ルートでは彼女から説得されるイベントがある。
 
;[[タリア・グラディス]]
 
;[[タリア・グラディス]]
7,266

回編集