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234 バイト追加 、 2021年5月9日 (日) 00:04
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2}}
 
:[[ニュータイプ]]に相当する先天技能がなくなった。本作ではラミアが味方サイドにいるので、彼は敵バージョンで登場。向こう側の[[ベーオウルフ]]を倒すための予行演習としてキョウスケをつけ狙う。この設定は[[スタッフ:寺田貴信|寺田貴信]]プロデューサーの「キョウスケと戦わせたかった」という考えによるもの<ref>角川書店『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 ナビゲーションファイル』113頁。</ref>。性格面では『[[A]]』での敵バージョンをより極端にした描写がされており、特に[[Wシリーズ]]に対する不信感と侮蔑はかなりのものがある。自分の勝手な行動は棚に上げ、W15の単独行動を批判、W16の独断を罵倒するなど、かなり自分勝手な点が目立つ。最期には『A』[[ライバル]]時での台詞を残して退場。最終的にGBA版『A』の敵バージョン同様、仲間にならないまま戦死する結末を迎える。
 
:[[ニュータイプ]]に相当する先天技能がなくなった。本作ではラミアが味方サイドにいるので、彼は敵バージョンで登場。向こう側の[[ベーオウルフ]]を倒すための予行演習としてキョウスケをつけ狙う。この設定は[[スタッフ:寺田貴信|寺田貴信]]プロデューサーの「キョウスケと戦わせたかった」という考えによるもの<ref>角川書店『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 ナビゲーションファイル』113頁。</ref>。性格面では『[[A]]』での敵バージョンをより極端にした描写がされており、特に[[Wシリーズ]]に対する不信感と侮蔑はかなりのものがある。自分の勝手な行動は棚に上げ、W15の単独行動を批判、W16の独断を罵倒するなど、かなり自分勝手な点が目立つ。最期には『A』[[ライバル]]時での台詞を残して退場。最終的にGBA版『A』の敵バージョン同様、仲間にならないまま戦死する結末を迎える。
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:もともとは『[[OG1]]』に隠しキャラとして登場する予定だったが実現せず、本作で初登場することになった<ref>[https://blog.spalog.jp/?p=4376 バレバレ!?] 2021年5月9日閲覧。</ref>。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}}
 
:本作から声が付くようになった。敵バージョンで登場するのは変わりないが、台詞が大幅に入れ替えられている。[[Wシリーズ]]に対する不信感も殆ど無くなり、むしろ気遣うような発言も見られるなど、分別のある性格に変更されており、ほぼ別人と言っても過言ではない。また本作ではベーオウルフとキョウスケは別人として見ているが、こちら側のキョウスケが向こう側のように凶暴な存在にならないか警戒している。結果的に『A』の主人公バージョンとも、敵バージョンを合わせた性格付けとなったが、GBA版と比較すれば好評なようである。
 
:本作から声が付くようになった。敵バージョンで登場するのは変わりないが、台詞が大幅に入れ替えられている。[[Wシリーズ]]に対する不信感も殆ど無くなり、むしろ気遣うような発言も見られるなど、分別のある性格に変更されており、ほぼ別人と言っても過言ではない。また本作ではベーオウルフとキョウスケは別人として見ているが、こちら側のキョウスケが向こう側のように凶暴な存在にならないか警戒している。結果的に『A』の主人公バージョンとも、敵バージョンを合わせた性格付けとなったが、GBA版と比較すれば好評なようである。
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