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| | [[切り払い]] || レベルに応じた確率で、実弾系の攻撃を完全回避。<br />剣所持機への搭乗時のみ発動。 || 1~5 | | | [[切り払い]] || レベルに応じた確率で、実弾系の攻撃を完全回避。<br />剣所持機への搭乗時のみ発動。 || 1~5 |
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− | | [[シールド防御]] || レベルに応じた確率で、全属性のダメージを減少(減少率はレベルに応じて上昇)。<br />盾所持機への搭乗時のみ発動。 || 1~5 | + | | [[シールド防御]] || レベルに応じた確率で、全属性のダメージを半減。。<br />盾所持機への搭乗時のみ発動。 || 1~5 |
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| ! 特殊技能 !! 効果 !! Lv | | ! 特殊技能 !! 効果 !! Lv |
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− | | [[底力]] || HPが1/4以下で発動。命中・回避+30%、クリティカル補正+50%<br />HP1/2以下、1/4以下、1/8以下でそれぞれ装甲上昇 || - | + | | [[底力]] || HPが1/4以下で発動。最終命中・回避+30%、クリティカル補正+50%<br />HP1/2以下、1/4以下、1/8以下でそれぞれ装甲上昇 || - |
| |- | | |- |
− | | [[ガッツ]] || HPが1/4以下で発動。命中・回避+50%、クリティカル補正+50%<br />HP1/2以下、1/4以下、1/8以下でそれぞれ装甲上昇 || - | + | | [[ガッツ]] || HPが1/4以下で発動。最終命中・回避+50%、クリティカル補正+50%<br />HP1/2以下、1/4以下、1/8以下でそれぞれ装甲上昇 || - |
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− | | [[指揮官]] || 範囲内の味方の命中・回避が上昇 || 1~4 | + | | [[指揮官]] || 範囲内の味方の最終命中・回避が上昇 || 1~4 |
| |} | | |} |
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| *指揮官初登場。戦艦の艦長はレベル4・機動兵器のパイロットはレベル2を上限にと差別化が図られている。 | | *指揮官初登場。戦艦の艦長はレベル4・機動兵器のパイロットはレベル2を上限にと差別化が図られている。 |
| *援護が据え置き機では初登場。参加ユニット、武器などは自動選択。 | | *援護が据え置き機では初登場。参加ユニット、武器などは自動選択。 |
− | *援護(防御)は援護する側(庇う側)がその戦闘で撃墜されるとCPUが判断した場合は絶対に発動しない。 | + | *援護攻撃の自動選択は、(攻撃前の敵を)倒せない場合は火力を優先し、倒せるなら倒せる範囲で残り発射数が多い武器となる。<br />ただしダメージ予測は援護対象の攻撃力も、自身の援護攻撃時の補正(75%)も考慮していないため、無駄に大技を出しがち。<br />倒せない場合にも燃費の考慮は一応されているが、2発(EN式なら換算して残り1発強程度)でも撃てるなら遠慮なく選択される。 |
| + | *味方の援護防御は援護する側(庇う側)がその戦闘で撃墜されるとCPUが判断した場合は自動選択の対象外となる。敵の場合はHP10でも庇いにくる。 |
| *レベルで命中回避が上昇する技能での回避補正が、攻略本などの表記の2倍となっている。 | | *レベルで命中回避が上昇する技能での回避補正が、攻略本などの表記の2倍となっている。 |
| + | *レベルで回避が上昇する技能での回避補正は限界の影響を受ける。<br />画面上では回避+運動性>限界 の際に赤く警告表示がされるが、実際は回避+運動性+補正分≦限界 でないと(表示が赤くなくても)全力が発揮できない。 |
| *実際にキャラクターが覚える切り払い、シールド防御の最大レベルは5まで。レベル6以降は没パイロット限定。 | | *実際にキャラクターが覚える切り払い、シールド防御の最大レベルは5まで。レベル6以降は没パイロット限定。 |
| *援護レベル4は敵専用。 | | *援護レベル4は敵専用。 |