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873 バイト追加 、 2013年6月20日 (木) 23:52
シールド防御、話題などに追記
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| [[切り払い]] || レベルに応じた確率で、実弾系の攻撃を完全回避。<br />剣所持機への搭乗時のみ発動。 || 1~5
 
| [[切り払い]] || レベルに応じた確率で、実弾系の攻撃を完全回避。<br />剣所持機への搭乗時のみ発動。 || 1~5
 
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| [[シールド防御]] || レベルに応じた確率で、全属性のダメージを減少(減少率はレベルに応じて上昇)。<br />盾所持機への搭乗時のみ発動。 || 1~5
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| [[シールド防御]] || レベルに応じた確率で、全属性のダメージを半減。。<br />盾所持機への搭乗時のみ発動。 || 1~5
 
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! 特殊技能 !! 効果 !! Lv
 
! 特殊技能 !! 効果 !! Lv
 
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| [[底力]] || HPが1/4以下で発動。命中・回避+30%、クリティカル補正+50%<br />HP1/2以下、1/4以下、1/8以下でそれぞれ装甲上昇 || -
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| [[底力]] || HPが1/4以下で発動。最終命中・回避+30%、クリティカル補正+50%<br />HP1/2以下、1/4以下、1/8以下でそれぞれ装甲上昇 || -
 
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| [[ガッツ]] || HPが1/4以下で発動。命中・回避+50%、クリティカル補正+50%<br />HP1/2以下、1/4以下、1/8以下でそれぞれ装甲上昇 || -
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| [[ガッツ]] || HPが1/4以下で発動。最終命中・回避+50%、クリティカル補正+50%<br />HP1/2以下、1/4以下、1/8以下でそれぞれ装甲上昇 || -
 
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| [[指揮官]] || 範囲内の味方の命中・回避が上昇 || 1~4
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| [[指揮官]] || 範囲内の味方の最終命中・回避が上昇 || 1~4
 
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*指揮官初登場。戦艦の艦長はレベル4・機動兵器のパイロットはレベル2を上限にと差別化が図られている。
 
*指揮官初登場。戦艦の艦長はレベル4・機動兵器のパイロットはレベル2を上限にと差別化が図られている。
 
*援護が据え置き機では初登場。参加ユニット、武器などは自動選択。
 
*援護が据え置き機では初登場。参加ユニット、武器などは自動選択。
*援護(防御)は援護する側(庇う側)がその戦闘で撃墜されるとCPUが判断した場合は絶対に発動しない。
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*援護攻撃の自動選択は、(攻撃前の敵を)倒せない場合は火力を優先し、倒せるなら倒せる範囲で残り発射数が多い武器となる。<br />ただしダメージ予測は援護対象の攻撃力も、自身の援護攻撃時の補正(75%)も考慮していないため、無駄に大技を出しがち。<br />倒せない場合にも燃費の考慮は一応されているが、2発(EN式なら換算して残り1発強程度)でも撃てるなら遠慮なく選択される。
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*味方の援護防御は援護する側(庇う側)がその戦闘で撃墜されるとCPUが判断した場合は自動選択の対象外となる。敵の場合はHP10でも庇いにくる。
 
*レベルで命中回避が上昇する技能での回避補正が、攻略本などの表記の2倍となっている。
 
*レベルで命中回避が上昇する技能での回避補正が、攻略本などの表記の2倍となっている。
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*レベルで回避が上昇する技能での回避補正は限界の影響を受ける。<br />画面上では回避+運動性>限界 の際に赤く警告表示がされるが、実際は回避+運動性+補正分≦限界 でないと(表示が赤くなくても)全力が発揮できない。
 
*実際にキャラクターが覚える切り払い、シールド防御の最大レベルは5まで。レベル6以降は没パイロット限定。
 
*実際にキャラクターが覚える切り払い、シールド防御の最大レベルは5まで。レベル6以降は没パイロット限定。
 
*援護レベル4は敵専用。
 
*援護レベル4は敵専用。
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