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:魔導書である[[アル・アジフ|アル]]が不在、その代替システムである[[エルザ]]も先ほどの攻撃で人事不省――大破した上に動けなくなったデモンベイン、そして負傷してしまった九郎に追い打ちをかけるように怨霊呪弾をブチ込んだ。
 
:魔導書である[[アル・アジフ|アル]]が不在、その代替システムである[[エルザ]]も先ほどの攻撃で人事不省――大破した上に動けなくなったデモンベイン、そして負傷してしまった九郎に追い打ちをかけるように怨霊呪弾をブチ込んだ。
 
:「魔を断つ剣」に今度こそ止めを刺したと確信し、ティベリウスは勝利の悦に至りながら哄笑した。デモンベインごと九郎が跡形もなく消し去られた事で絶望しているであろう[[覇道瑠璃|瑠璃]]に舌をなめずりまわすが……。
 
:「魔を断つ剣」に今度こそ止めを刺したと確信し、ティベリウスは勝利の悦に至りながら哄笑した。デモンベインごと九郎が跡形もなく消し去られた事で絶望しているであろう[[覇道瑠璃|瑠璃]]に舌をなめずりまわすが……。
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;「何故ぇぇぇぇぇぇぇぇ!? 何故なのぉぉぉぉぉ!? 何で、なぁぁぁぁぁんで、アンタがここにいるのよっっっっ!?」
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:[[ベルゼビュート]]の攻撃で吹き飛んだはずの[[デモンベイン]]がこの場にいないはずのアル・アジフの結界によって防がれだ事を知るや否や、一転して驚愕してしまう。さらに…
 
;「こ、こ、こ、こ、こん餓鬼ァァァァ! 人様、無視して勝手に盛り上がってんじゃねぇぇぇぇぇわよッッッッ!」
 
;「こ、こ、こ、こ、こん餓鬼ァァァァ! 人様、無視して勝手に盛り上がってんじゃねぇぇぇぇぇわよッッッッ!」
:アル・アジフの復活、デモンベインが自己修復機能を獲得したという想定外の出来事、そして自分をそっちのけで痴話喧嘩している九郎とアルの光景にティベリウスは完全にブチ切れ、迷彩兵器「スターヴァンパイア」を放つ。
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:デモンベインが自己修復機能を獲得したという想定外の出来事、そして自分をそっちのけで痴話喧嘩している九郎とアルの光景にティベリウスは完全にブチ切れ、迷彩兵器「スターヴァンパイア」を放つ。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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:『ニトロ×ロワイヤル』のアルEDにて。このEDはアニメ版の話を'''『ギャグマンガ日和』で屈指の人気を誇るエピソード「ソードマスターヤマト・完結編」のパロディとして解説'''したものである。アニメでは'''実際にアトランティス・ストライク一撃で死んでいた'''…と言われることがあるが、トドメはあくまでトラペゾヘドロンである。
 
:『ニトロ×ロワイヤル』のアルEDにて。このEDはアニメ版の話を'''『ギャグマンガ日和』で屈指の人気を誇るエピソード「ソードマスターヤマト・完結編」のパロディとして解説'''したものである。アニメでは'''実際にアトランティス・ストライク一撃で死んでいた'''…と言われることがあるが、トドメはあくまでトラペゾヘドロンである。
 
:余談だが、元ネタの「ヤマト」の同じシーンでやられた四天王・サイアークはティベリウス同様、10回刺さないと死なない肉体を持つ「ザ・不死身」の異名を持つという設定だったが打ち切りにより一撃で倒されてしまった。
 
:余談だが、元ネタの「ヤマト」の同じシーンでやられた四天王・サイアークはティベリウス同様、10回刺さないと死なない肉体を持つ「ザ・不死身」の異名を持つという設定だったが打ち切りにより一撃で倒されてしまった。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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;「そっちの坊や、カワイイ顔してるじゃない。アタシのオモチャにしようかしら~」
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:[[ヒーローマン]]との戦闘前会話。どうやら[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]を気に入ったみたいが、いろいろと危ない。
    
== 搭乗・関連機体 ==
 
== 搭乗・関連機体 ==