:[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]において、[[エルデ・ミッテ|エルデ]]が[[AI1]]を急激に進化させた時の台詞。ゼブがF完結編で発したセリフのアレンジだが、あちらがショックが大きい状況だったのに対し、こちらは呆れ気味なニュアンスがある。この発言を受けてイルムも「耳が痛いね」と返すしかなかった。…まあこの時点で一緒に戦っている味方側にも、とんでもない兵器が結構あるわけだが、AI1のそれはまた別の意味でとんでもないというべきなのだろう。 | :[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]において、[[エルデ・ミッテ|エルデ]]が[[AI1]]を急激に進化させた時の台詞。ゼブがF完結編で発したセリフのアレンジだが、あちらがショックが大きい状況だったのに対し、こちらは呆れ気味なニュアンスがある。この発言を受けてイルムも「耳が痛いね」と返すしかなかった。…まあこの時点で一緒に戦っている味方側にも、とんでもない兵器が結構あるわけだが、AI1のそれはまた別の意味でとんでもないというべきなのだろう。 |