差分

404 バイト追加 、 2013年6月4日 (火) 21:29
編集の要約なし
293行目: 293行目:  
==== 長浜ロマンロボシリーズ ====
 
==== 長浜ロマンロボシリーズ ====
 
;[[竜崎一矢]]
 
;[[竜崎一矢]]
:[[第2次α]]で彼の烈風正拳突き改の特訓に協力。また、[[小バーム]]での彼と[[エリカ (闘将ダイモス)|エリカ]]との再会シーンでは、思わぬ朴念仁ぶりを露呈してしまった。
+
:[[第2次α]]で彼の烈風正拳突き改の特訓に協力。また、[[小バーム]]での彼と[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]との再会シーンでは、思わぬ朴念仁ぶりを露呈してしまった。
 
;[[三輪防人]]
 
;[[三輪防人]]
 
:[[第2次α]]にて、ミケーネによって[[弓弦之助|弓教授]]と[[早乙女博士]]がそれぞれ[[マジンカイザー]]と[[真ゲッターロボ]]に人質として強制的に乗せられて[[αナンバーズ]]と対峙させられた際、両博士の命が失われる事態になってでも両機を止めることを鉄也が決断した際、空気を読めないで一人鉄也の決断を喜ぶ彼に短絡的に賞賛されるが、そんな彼に対して怒りの言葉をぶつけている。
 
:[[第2次α]]にて、ミケーネによって[[弓弦之助|弓教授]]と[[早乙女博士]]がそれぞれ[[マジンカイザー]]と[[真ゲッターロボ]]に人質として強制的に乗せられて[[αナンバーズ]]と対峙させられた際、両博士の命が失われる事態になってでも両機を止めることを鉄也が決断した際、空気を読めないで一人鉄也の決断を喜ぶ彼に短絡的に賞賛されるが、そんな彼に対して怒りの言葉をぶつけている。
456行目: 456行目:  
:映画「決戦!!大海獣」でボスらが乗ったボスボロットがドラゴノザウルスに飲み込まれた後、その事実に動揺する甲児に言い放つが、逆に甲児の怒りを招いてしまう。しかし大介の仲裁があった事やボスの生存が互いにボスを助けようとする気持ちを認めた為、早く和解した。
 
:映画「決戦!!大海獣」でボスらが乗ったボスボロットがドラゴノザウルスに飲み込まれた後、その事実に動揺する甲児に言い放つが、逆に甲児の怒りを招いてしまう。しかし大介の仲裁があった事やボスの生存が互いにボスを助けようとする気持ちを認めた為、早く和解した。
    +
=== 桜多吾作版 ===
 +
;「俺が今まで必死にやってきたのは 俺がこの世に存在するする事をわかってほしかった…」<br/>「愛されなくてもいい…俺がいる事を理解して欲しかったんだ…」<br/>「甲児が帰ってきた今となっては 俺に残された唯一の道は…よりすぐれた戦闘でみとめてもらうしかないんだ!」
 +
:
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==