差分

153 バイト追加 、 2021年6月12日 (土) 12:28
編集の要約なし
235行目: 235行目:  
:初登場の強敵イベント「じぶんらしくあるために」ではリヴァイアスに『[[機甲戦記ドラグナー|ドラグナー]]』の[[ケーン・ワカバ|ケーン]]、[[タップ・オセアノ|タップ]]、[[ライト・ニューマン|ライト]]の三人や[[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|劇場版ナデシコ]]の[[テンカワ・アキト|アキト]]が乗り込み、クロスオーバーが行われる。第21話(Sere21)以降のイクミ政権と灰のゲシュペンスト戦のエピソードが再現されている。
 
:初登場の強敵イベント「じぶんらしくあるために」ではリヴァイアスに『[[機甲戦記ドラグナー|ドラグナー]]』の[[ケーン・ワカバ|ケーン]]、[[タップ・オセアノ|タップ]]、[[ライト・ニューマン|ライト]]の三人や[[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|劇場版ナデシコ]]の[[テンカワ・アキト|アキト]]が乗り込み、クロスオーバーが行われる。第21話(Sere21)以降のイクミ政権と灰のゲシュペンスト戦のエピソードが再現されている。
 
:その一方で、ブリッジクルーをケーン達が兼任する等、リヴァイアス側の登場人物は抑え目である。
 
:その一方で、ブリッジクルーをケーン達が兼任する等、リヴァイアス側の登場人物は抑え目である。
:参戦へのネックの一つとされていたゲドゥルトの問題に関しては異常重力に耐えられる[[ブラックサレナ|重装甲の機体]]や[[GNフィールド|バリア]]を使用する機体によって、この問題を回避している。
+
:参戦へのネックの一つとされていたゲドゥルトの問題に関しては、シナリオ上では異常重力に耐えられる[[ブラックサレナ|重装甲の機体]]や[[GNフィールド|バリア]]を使用する機体によってこの問題を回避しており、[[ドラグナー1型カスタム|それらがない機体]]は影響の薄い場所でのみ活動できる形になっている。
 
:2017年8月のイベント「信じる心」では、[[惑星アースト]]に飛ばされた際にクルーが分断される。特に尾瀬イクミと和泉こずえにスポットが当たっており、『[[機甲界ガリアン]]』や同じく世界に転移させられた『[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]』のメンバーに励まされながら、答えを出していくストーリーになっている。
 
:2017年8月のイベント「信じる心」では、[[惑星アースト]]に飛ばされた際にクルーが分断される。特に尾瀬イクミと和泉こずえにスポットが当たっており、『[[機甲界ガリアン]]』や同じく世界に転移させられた『[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]』のメンバーに励まされながら、答えを出していくストーリーになっている。
 
:2020年10月のイベント「その生命の輝きは」では期間限定参戦の『[[ぼくらの]]』『[[伝説巨神イデオン]]』と共演。同イベントでは時系列がブルー政権時のものとなり、ブルーが初登場している。
 
:2020年10月のイベント「その生命の輝きは」では期間限定参戦の『[[ぼくらの]]』『[[伝説巨神イデオン]]』と共演。同イベントでは時系列がブルー政権時のものとなり、ブルーが初登場している。
6,533

回編集