差分
→旧シリーズ
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
:声が入った。[[エイブ・タマリ|エイブ艦長]]との掛け合いも見れる。
:声が入った。[[エイブ・タマリ|エイブ艦長]]との掛け合いも見れる。
:本作からシーラと共に仲間になる。シーラより先に仲間にすると、分岐次第で追加の高難度マップに挑戦することができる。入手できる[[強化パーツ]]等の点から見返りは大きいが、[[ライグ=ゲイオス|難関も]][[ジュスティヌ・シャフラワース|1つ増える]]。
:本作からシーラと共に仲間になる。シーラより先に仲間にすると、分岐次第で追加の高難度マップに挑戦できる。入手できる[[強化パーツ]]等の点から見返りは大きいが、[[ライグ=ゲイオス|難関も]][[ジュスティヌ・シャフラワース|1つ増える]]。
:加入当時は[[精神コマンド]]が[[信頼]]のみであり、ゴラオンの[[移動力|足が遅い]]事等から運用は多少の辛抱が要るが、レベル26で[[必中]]を覚えた後からは'''大きく化ける'''。[[チャム・ファウ]]を同乗させれば、[[幸運]]をかけたオーラノバ砲で[[資金|荒稼ぎ]]する事も出来る。[[激励]]も覚えるのだが、シーラと違って習得が遅いのが痛い。
:加入当時は[[精神コマンド]]が[[信頼]]のみであり、ゴラオンの[[移動力|足が遅い]]事等から運用は多少の辛抱がいるが、レベル26で[[必中]]を覚えてからはMAP兵器を上手く活かせるようになる。削りとして優秀な他、[[チャム・ファウ]]を同乗させれば、[[幸運]]を絡めたオーラノバ砲で資金稼ぎもできる。逆を言えば、それ以外の特長が信頼くらいしかないため、良くも悪くもMAP兵器の活用が評価を左右する。一応[[激励]]も覚えられるが、シーラと違って習得レベルがかなり遅い31、恐らく習得前に最終話に到達してしまう。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:必中マップ兵器による広範囲攻撃&激励や[[みがわり]]・[[再動]]といった豊富なサポート手段を兼ね備えた名指揮官。終盤での活躍次第では[[2回行動]]すら習得できる。[[ソロシップ]]や[[ヱクセリヲン]]が加わってもなお、[[母艦]]出撃枠においてはオールマイティーを体現した存在である。オーラバトラーが[[宇宙]]戦を苦手とする事から、[[ショウ・ザマ|ショウ]]よりはエレにチャムを同乗させる方が適切な場合が多いのも追い風。しかしエレ自身も[[宇宙]]適応が良好でない為(『第4次』よりはマシだが)、攻撃力や耐久力に過信は禁物。また、シーラにも言える事だが[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]ルートを選んだ場合は、その出撃機会の多くを[[ブライト・ノア|ブライト]]や[[タシロタツミ|タシロ艦長]]に取られてしまうので、その能力を活かす機会が少ない。逆に[[ポセイダル軍|ポセイダル]]ルートを進むのであれば、是非加入当初から育てておきたい。
:『F』同様、補助系精神コマンドによる味方のサポートが主な任務。『F』でしっかりと育てていれば、開始してすぐに激励を習得できる他、Lv40になれば再動も習得してくれる。その後もしっかりと育て続ければ、終盤(Lv54)で[[2回行動]]も可能になる。Lv50台前半での2回行動解禁はエレとシーラ様のみの特権であり、優秀な精神コマンドも相まって、[[ソロシップ]]や[[ヱクセリヲン]]が加わっても2人を起用する価値は十分にある。
:シナリオ「ハイパー・[[ジェリル・クチビ|ジェリル]]」では非常によく喋る上にゲーム上ではこの通りの高スペックぶりなので、結果的にシーラより目立っているかもしれない。
:ただしMAP兵器による削り・資金稼ぎは流石に厳しくなる。エレの射撃値が「搭乗機の主兵装が射撃のパイロット」の中では堂々のワースト1。キースやイーノはおろか、モブの連邦軍兵士よりも低く、彼女を下回るキャラクターはスポット参戦のリィナのみである。何より2回行動する各ニュータイプや、ZZガンダム・百式・サイバスター等のMAP兵器持ちが敵を鏖殺する『完結編』において、移動力4のゴラオンが前線に出る事はほぼ不可能。しかも機体・パイロット共に宇宙Bなので、仮に前線でMAP兵器を放ったとしても、宇宙Bと射撃値の低さにより大したダメージは与えられない。大人しく必中で敵を倒して経験値を稼ぎ、味方のサポートに徹しよう。
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===