差分
→名(迷)台詞
;「こちら第十四戦車隊。援軍を乞う! 援軍を……あ……うわぁッ!」
;「こちら第十四戦車隊。援軍を乞う! 援軍を……あ……うわぁッ!」
:『[[機動戦士ガンダムSEED]]』第35話より。[[アラスカ基地]]の防衛線も次々に突破され、地球連合軍は劣勢に陥る中で、[[アークエンジェル]]では[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]によって基地最深部に自爆システム[[サイクロプス]]が仕掛けられている事を告げられる。誰もが言葉を失う中でブリッジに響いた通信。
:『[[機動戦士ガンダムSEED]]』第35話より。[[アラスカ基地]]の防衛線も次々に突破され、地球連合軍は劣勢に陥る中で、[[アークエンジェル]]では[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]によって基地最深部に自爆システム[[サイクロプス]]が仕掛けられている事を告げられる。誰もが言葉を失う中でブリッジに響いた通信。
:自分達が軍上層部から捨て駒にされたと認識した直後に、同じように絶望的な戦闘を続けている他部隊からの救援要請という痛ましい場面であり、連合の上層部が自軍兵士を駒としか見ていない事を決定打になっている。この通信を発した戦車兵は援軍要請中に砲弾が被弾し、吹き飛ばされてしまう。
:自分達が軍上層部から捨て駒にされたと認識した直後に、同じように絶望的な戦闘を続けている他部隊からの救援要請という痛ましい場面であり、連合軍上層部が自軍兵士を駒としか見ていない事を表している。この通信を発した戦車兵は援軍要請中に砲弾が被弾し、吹き飛ばされてしまう。
;「へっ、もう好きにはさせないぜ!」
;「へっ、もう好きにはさせないぜ!」
;「調子に乗るなよ、コーディネイターがッ!」
;「調子に乗るなよ、コーディネイターがッ!」