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*新たな試みとして、手ごたえを求めるプレイヤー向けに高難度の追加[[DLC]]があると予告され、まず5月23日に配信されたVer.1.03アップデートによってスーパーエキスパートモードが追加され、続く6月27日にエンディング後のストーリーを描く全14話(分岐含めて20シナリオ)の追加シナリオ「エキスパンション・シナリオ」を収録した有料DLC「エキスパンション・パック」が配信された。
 
*新たな試みとして、手ごたえを求めるプレイヤー向けに高難度の追加[[DLC]]があると予告され、まず5月23日に配信されたVer.1.03アップデートによってスーパーエキスパートモードが追加され、続く6月27日にエンディング後のストーリーを描く全14話(分岐含めて20シナリオ)の追加シナリオ「エキスパンション・シナリオ」を収録した有料DLC「エキスパンション・パック」が配信された。
 
*直接的なストーリーの繋がりはないがシステムや対応機種が近いこともあり、寺田Pからは『V』『X』と合わせて三部作として扱われている。『V』『X』のオリジナルキャラが登場する事や、VTXユニオンの名称も、それを意識したものである。
 
*直接的なストーリーの繋がりはないがシステムや対応機種が近いこともあり、寺田Pからは『V』『X』と合わせて三部作として扱われている。『V』『X』のオリジナルキャラが登場する事や、VTXユニオンの名称も、それを意識したものである。
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*前述の通り、本作はプレイステーション4とNintendo Switchというメーカーの異なるアーキテクチャ間による初のマルチプラットフォームタイトルであり、特にSwitch版の開発はハードウェア研究と並行してのものであったため「今まで以上に時間的にタイトであった」と寺田Pが述懐している<ref>Gzブレイン『スーパーロボット大戦T パーフェクトバイブル』508頁。</ref>。
 
*『V』『X』にて存在したスパロボファン芸能人を起用したプロモーションは本作では行われていない。
 
*『V』『X』にて存在したスパロボファン芸能人を起用したプロモーションは本作では行われていない。
 
*『X』同様に、ラスボスを演じる声優がコマーシャルのナレーションを担当している。
 
*『X』同様に、ラスボスを演じる声優がコマーシャルのナレーションを担当している。