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→‎名台詞: 46話と最終話の台詞関係を追記・修正
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:45話より。ギガノスに投降して母親を再びこの目で見るものの、それは向こう側が気付かない防音ガラスから見ての一方的な物であり、その怒りをドルチェノフにぶつけた台詞。
 
:45話より。ギガノスに投降して母親を再びこの目で見るものの、それは向こう側が気付かない防音ガラスから見ての一方的な物であり、その怒りをドルチェノフにぶつけた台詞。
 
;「頭に来てんだ! 当たると痛ぇぞ!!」
 
;「頭に来てんだ! 当たると痛ぇぞ!!」
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:46話より。アオイが奪還されたことを知り、ケーンは彼女らの救出のために要塞に突入する。その道中でドルチェノフの側近の部隊と遭遇したが、鬼気迫る形相で放ったこの台詞と共に、側近の部隊を一蹴した。
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;「やいドルチェノフ! 色々てめえにゃ世話んなったなぁ! 一発お返しするためにわざわざ来てやったぜ!!」
 
:最終話より。
 
:最終話より。
 
;「お返しだっ! ドルチェノフ!」
 
;「お返しだっ! ドルチェノフ!」
:ドルチェノフへのとどめの台詞。
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:ドルチェノフへのとどめの台詞。宣言通りのお返しで、引導を渡すことに成功した。
 
;「ちょっと、待ってよ! 冗談じゃねえよ! 俺の立場はどうなんだよ! あんたを見殺しにしたら未来の舎弟として… えっ、いや! …今までの事は水に流してやるからさ」
 
;「ちょっと、待ってよ! 冗談じゃねえよ! 俺の立場はどうなんだよ! あんたを見殺しにしたら未来の舎弟として… えっ、いや! …今までの事は水に流してやるからさ」
 
:ドルチェノフ打倒後、崩壊するギガノス機動要塞と最期を共にしようとしたマイヨを止めようとした際の台詞。途中リンダがいた事もあって途中で詰まっているが、マイヨ自身はケーンの言葉を嬉しく思っていた。
 
:ドルチェノフ打倒後、崩壊するギガノス機動要塞と最期を共にしようとしたマイヨを止めようとした際の台詞。途中リンダがいた事もあって途中で詰まっているが、マイヨ自身はケーンの言葉を嬉しく思っていた。
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