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タシロ・ヴァゴ
(編集)
2020年12月28日 (月) 20:53時点における版
894 バイト追加
、
2020年12月28日 (月) 20:53
→名台詞
103行目:
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;「うわぁーーーっ!!」
;「うわぁーーーっ!!」
:[[V2ガンダム]]のビームサーベルで焼かれ、断末魔とともにタシロは『Vガンダム』の舞台から退場、本当に死後の世界へ向かうことになった。
:[[V2ガンダム]]のビームサーベルで焼かれ、断末魔とともにタシロは『Vガンダム』の舞台から退場、本当に死後の世界へ向かうことになった。
+
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== 迷台詞 ==
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=== 小説版 ===
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;「こんなところで、死にはせん。まだまだ、おまえの股座に顔をうめて、おまえをよがらせてみせなければならんのだ」
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:スクイードを撃沈寸前まで追い詰められた際の台詞。この時の「おまえ」とは、小説版における愛人であるファラのこと。'''ファラと再度いかがわしいことがしたい'''という一心でスクイードからの脱出を敢行する。
+
;「フォン・ブラウン・シティ効果を、リガ・ミリティアの艦艇におこさせれば、戦争はおわるのだ。そのうえで、乳のひとつも揉ませてもらえば、女王として崇めてやるよ」
+
:アニメ版と同様にマリア女王を人質にとった際の発言。この後'''マリアに無理矢理キスをした上、本当に胸を揉んだ'''。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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