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24 バイト除去 、 2021年1月11日 (月) 22:15
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:声有り据え置きで初めて長浜ロマン三部作が集結。バトルターンのデモが用意された。原作再現が多い関係で強制出撃が多い。追加武器のダイモシャフトなど[[EN]]無消費の武器があるため、烈風正拳突きの威力も併せて[[エース]]級の活躍が出来る。それだけに、[[全体攻撃]]であるファイブシューターが戦闘機系の敵を倒す程度の攻撃力しかない貧弱さなのが惜しい。戦闘BGMには主題歌の他に「バトル・ターン」が採用された。なお、必殺烈風正拳突き・改でないと倒せない敵がいるのでそういった意味でも重要。
 
:声有り据え置きで初めて長浜ロマン三部作が集結。バトルターンのデモが用意された。原作再現が多い関係で強制出撃が多い。追加武器のダイモシャフトなど[[EN]]無消費の武器があるため、烈風正拳突きの威力も併せて[[エース]]級の活躍が出来る。それだけに、[[全体攻撃]]であるファイブシューターが戦闘機系の敵を倒す程度の攻撃力しかない貧弱さなのが惜しい。戦闘BGMには主題歌の他に「バトル・ターン」が採用された。なお、必殺烈風正拳突き・改でないと倒せない敵がいるのでそういった意味でも重要。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:[[ボルテスV]]と[[コン・バトラーV]]の3体で[[合体攻撃]]・超電磁烈風正拳突きが実装された。シナリオ的には[[いるだけ参戦]]。ユニット全体の傾向としてALL兵器の強化が目立ち、作品そのものが「ALL兵器で敵小隊を一掃する」というゲーム性になっている中、ダイモスはファイブシューターの性能が据え置きのままなので、相対的に使い辛くなったのが難点。しかも、そのファイブシューターは戦闘グラフィックが描き直されているので尚更残念である。
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:[[ボルテスV]]と[[コン・バトラーV]]の3体で[[合体攻撃]]・超電磁烈風正拳突きが実装された。シナリオ的には[[いるだけ参戦]]。ユニット全体の傾向としてALL兵器の強化が目立ち、作品そのものが「ALL兵器で敵小隊を一掃する」というゲーム性になっている中、ダイモスはファイブシューターの性能が据え置きのままなので、相対的に使い辛くなったのが難点。地味にファイブシューターは戦闘グラフィックが描き直されている。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
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:コン・バトラー、ボルテス、ダイモスの長浜ロマン三部作が出揃った。この三体は、最強技入手フラグが三択のルート分岐となっている。他二体には互いでの合体攻撃があるので、特に思い入れのない場合には、ダイモスに「必殺烈風正拳突き・改」を追加させるのが最も効率が良い(ただしこのルートを通るということは[[東方不敗]]の加入フラグを満たしに行くということでもあるので、実質彼と二択になる[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]を生存させた場合には諦められる可能性もありうる)。終盤の分岐で小バームルートを選んだ場合、ダイモスが単独で強制出撃する場面があるので、しっかり強化しておくこと。
 
:コン・バトラー、ボルテス、ダイモスの長浜ロマン三部作が出揃った。この三体は、最強技入手フラグが三択のルート分岐となっている。他二体には互いでの合体攻撃があるので、特に思い入れのない場合には、ダイモスに「必殺烈風正拳突き・改」を追加させるのが最も効率が良い(ただしこのルートを通るということは[[東方不敗]]の加入フラグを満たしに行くということでもあるので、実質彼と二択になる[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]を生存させた場合には諦められる可能性もありうる)。終盤の分岐で小バームルートを選んだ場合、ダイモスが単独で強制出撃する場面があるので、しっかり強化しておくこと。
 
:なお、[[アーガマ]]がオシャカになったため[[ネェル・アーガマ]]を受領する前でぎゅうぎゅう詰め状態の[[ナデシコ]]の格納庫から、トランザー形態だったためいち早く出撃してみせるというイベントがあり、原作では存在意義の薄かったトレーラー形態を際立たせている。
 
:なお、[[アーガマ]]がオシャカになったため[[ネェル・アーガマ]]を受領する前でぎゅうぎゅう詰め状態の[[ナデシコ]]の格納庫から、トランザー形態だったためいち早く出撃してみせるというイベントがあり、原作では存在意義の薄かったトレーラー形態を際立たせている。
:今作の一矢はスーパー系では珍しく「魂」を習得できるため、条件撤退ユニットを撃破しやすいのは助かるのだが、その反動なのか防御/回避系の精神コマンドを一切習得しないため、底力や切り払いがあるとはいえ無理をすればあっという間に撃墜されてしまうので要注意。また「加速」「覚醒」といった移動系精神コマンドも習得できない(「狙撃」に至っては本作未採用)ので、立ち位置や間取りにも注意が必要、と非常にクセが強い。
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:今作の一矢はスーパー系では珍しく「[[魂]]」を習得できるため、条件撤退ユニットを撃破しやすいのは助かるのだが、その反動なのか防御/回避系の精神コマンドを一切習得しないため、底力や切り払いがあるとはいえ無理をすればあっという間に撃墜されてしまうので要注意。また「[[加速]]」「[[覚醒]]」といった移動系精神コマンドも習得できない(「狙撃」に至っては本作未採用)ので、立ち位置や間取りにも注意が必要、と非常にクセが強い。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::能力は装甲がやや薄い反面、運動性が高い。リメイクに伴う変更点はあまりなく、武装追加がないと終盤はキツイ。余程の理由がないならば、やはりコン・バトラーやボルテスの武装追加をあきらめ、必殺烈風正拳突き・改を追加したい。これを追加すると一矢の[[インファイト]]による攻撃力と[[移動力]]のアップと、エースボーナス'''[[切り払い]]100%'''のおかげで防御能力も向上し、一人乗りスーパー系としてはかなりの強ユニットとなる。
 
::能力は装甲がやや薄い反面、運動性が高い。リメイクに伴う変更点はあまりなく、武装追加がないと終盤はキツイ。余程の理由がないならば、やはりコン・バトラーやボルテスの武装追加をあきらめ、必殺烈風正拳突き・改を追加したい。これを追加すると一矢の[[インファイト]]による攻撃力と[[移動力]]のアップと、エースボーナス'''[[切り払い]]100%'''のおかげで防御能力も向上し、一人乗りスーパー系としてはかなりの強ユニットとなる。
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