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| なお、ナデシコ追撃の際に[[IFS]]([[ナノマシン処理]])を受けており、[[エステバリス]]も操縦できる。 | | なお、ナデシコ追撃の際に[[IFS]]([[ナノマシン処理]])を受けており、[[エステバリス]]も操縦できる。 |
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| + | 小説版『ルリ AからBへの物語』ではユリカが[[ミスマル・コウイチロウ|コウイチロウ]]と喧嘩別れしたのを受けて、コウイチロウと結託してユリカをアキトから奪い返そうと目論むも、ユリカの天然ぶりに完敗を喫した。 |
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| === [[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-]] === | | === [[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-]] === |
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| ;「あ? こ、これだ! [[愛]]のこもった[[食べ物・料理|夜食]]。僕の為に夜食を!」 | | ;「あ? こ、これだ! [[愛]]のこもった[[食べ物・料理|夜食]]。僕の為に夜食を!」 |
| :第10話「『女らしく』がアブナイ」より。独りカップ五目そばをすすって心に虚しさを覚えていた時に、夜食を持って来たユリカとすれ違って。しかし、夜食はアキトの為に作ったものであり、彼女からスルーされてしまった。哀れ。 | | :第10話「『女らしく』がアブナイ」より。独りカップ五目そばをすすって心に虚しさを覚えていた時に、夜食を持って来たユリカとすれ違って。しかし、夜食はアキトの為に作ったものであり、彼女からスルーされてしまった。哀れ。 |
− | :さらに、これの後の場面においてジュンはユリカが作った不味い夜食を食べてしまった事が原因で失神し、[[医療・病障害|医務室]]行きとなってしまった。合掌…。 | + | :さらに、これの後の場面においてジュンはユリカが作った不味い夜食を食べてしまった事が原因で'''失神し'''、[[医療・病障害|医務室]]行きとなってしまった。合掌…。 |
| ;「艦長を補佐する、それが副官の役目! いや、それだけじゃない! ユリカ! 君を守りたいんだぁ~!!」 | | ;「艦長を補佐する、それが副官の役目! いや、それだけじゃない! ユリカ! 君を守りたいんだぁ~!!」 |
| :第12話「あの『忘れえぬ日々』」より。開幕早々、混乱に陥いったナデシコの危機にガイ用の[[エステバリス]]に乗って出撃…するが、直後に[[バッタ]]の突撃を受けて退場。 | | :第12話「あの『忘れえぬ日々』」より。開幕早々、混乱に陥いったナデシコの危機にガイ用の[[エステバリス]]に乗って出撃…するが、直後に[[バッタ]]の突撃を受けて退場。 |
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| ;「全然安全じゃないだろ!!」 | | ;「全然安全じゃないだろ!!」 |
| :同話で、軍のヘリから逃げながら。「安全を保障する」と言いながら機銃を発砲している時点で、何が安全なのか不明。それも、市街地内で問答無用。 | | :同話で、軍のヘリから逃げながら。「安全を保障する」と言いながら機銃を発砲している時点で、何が安全なのか不明。それも、市街地内で問答無用。 |
| + | ;「ぼ、僕はユリカの親友だよ。世界中が敵に回ったって、ユリカの味方するに決まってるじゃないか」 |
| + | :小説『ルリ AからBへの物語』より。台詞だけ見ると非常にかっこいい光景みたいだが、実際は'''アキトの元に家出しようとするユリカの引越しの手伝い'''をするときの台詞である。心の中でユリカよりも泣いていたのは言うまでもない。どこまでも不憫な男である。 |
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| === [[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|劇場版]] === | | === [[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|劇場版]] === |