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36 バイト除去 、 2020年12月13日 (日) 21:39
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:第1話で「向こう側」のリュウセイが登場するが、いきなりベーオウルフに殺害されてしまった。「こちら側」のリュウセイが本格的に登場するのは第3話。ほぼ、第2の主人公と呼んでも差し支えない活躍をしている。
 
:第1話で「向こう側」のリュウセイが登場するが、いきなりベーオウルフに殺害されてしまった。「こちら側」のリュウセイが本格的に登場するのは第3話。ほぼ、第2の主人公と呼んでも差し支えない活躍をしている。
 
;[[スーパーロボット大戦OG -SECRET HANGAR-]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG -SECRET HANGAR-]]
:スーパーロボットオタクぶりが遺憾なく発揮されている。turn.2では、オペレーション・プランタジネットを前に「『鋼の魂』を知ってもらう」と言う名目の下、ライとアヤを巻き込んで新西暦のアニメ『[[超機合神バーンブレイド3]]』の上映会を強行。turn.23では、ブラックメタルコーティングバージョンのバーンブレイド3の超合金が盗まれたと思い込み、血眼になって探し出すのだが…。
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:スーパーロボットオタクぶりが遺憾なく発揮されている。turn.2では、オペレーション・プランタジネットを前に「『鋼の魂』を知ってもらう」と言う名目の下、ライとアヤを巻き込んで新西暦のアニメ『[[超機合神バーンブレイド3]]』の上映会を強行。turn.23では、ブラックメタルコーティングバージョンのバーンブレイド3の超合金が盗まれたと思い込み、血眼になって探し出す。
    
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
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;[[スーパーヒーロー作戦]]
 
;[[スーパーヒーロー作戦]]
 
:侵略戦争で異星人艦隊の敵中枢([[ズフィルード]])を撃破した英雄であるが、本篇では当初行方不明。その能力を危険視した上層部により危険分子として「処分」されかけるが、ヤマオカ長官の計らいにより投獄されていた(どうもその間にスパロボを全作品クリアしたらしく、悲壮感はない)。
 
:侵略戦争で異星人艦隊の敵中枢([[ズフィルード]])を撃破した英雄であるが、本篇では当初行方不明。その能力を危険視した上層部により危険分子として「処分」されかけるが、ヤマオカ長官の計らいにより投獄されていた(どうもその間にスパロボを全作品クリアしたらしく、悲壮感はない)。
:パンドンによるTDF極東支部襲撃の際に地下の独房から脱出、ヤマオカ長官より封印されていたSRXの出撃許可を得る。以後SRXチームに復帰、ガイアセイバーズに参加する。決着後にはチームメンバー共々、全ての記憶を失って元の世界に戻っている。そして……。
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:パンドンによるTDF極東支部襲撃の際に地下の独房から脱出、ヤマオカ長官より封印されていたSRXの出撃許可を得る。以後SRXチームに復帰、ガイアセイバーズに参加する。決着後にはチームメンバー共々、全ての記憶を失って元の世界に戻っている。
 
;[[リアルロボット戦線]]
 
;[[リアルロボット戦線]]
 
:ラズロルートでムジカが特定のマスに入ると仲間になる隠しキャラ。スーパーロボットが一つたりともいない事を猛烈に悔しがる。せめて前作『バトルロボット烈伝』ならば…。
 
:ラズロルートでムジカが特定のマスに入ると仲間になる隠しキャラ。スーパーロボットが一つたりともいない事を猛烈に悔しがる。せめて前作『バトルロボット烈伝』ならば…。
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:『第3次α』第58話対バッフ・クランルート「発動」に於ける[[ドバ・アジバ]]との戦闘前会話。銀河に迫る危機よりも、己個人の意地に拘る彼の詭弁を否定した。数あるドバに対する批難の中でも、最も秀逸な台詞である。
 
:『第3次α』第58話対バッフ・クランルート「発動」に於ける[[ドバ・アジバ]]との戦闘前会話。銀河に迫る危機よりも、己個人の意地に拘る彼の詭弁を否定した。数あるドバに対する批難の中でも、最も秀逸な台詞である。
 
;「ラスボスお得意の勧誘かよ! あいにく俺はまだ生きてるんだ! 死人の仲間入りをしてたまるかよ!!」
 
;「ラスボスお得意の勧誘かよ! あいにく俺はまだ生きてるんだ! 死人の仲間入りをしてたまるかよ!!」
:『第3次α』最終話に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話その1。自分の置かれている境遇をゲームに例えるあたりは昔のリュウセイのような台詞回しだが、彼は本作の作中で精神的に成長を果たしており、セリフを発するときの心理状態は別物である。[[ケイサル・エフェス (人物)|真の霊帝]]が纏う圧倒的な悪意に押し潰されそうになりながらも、必死に抗うが…。
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:『第3次α』最終話に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話その1。自分の置かれている境遇をゲームに例えるあたりは昔のリュウセイのような台詞回しだが、彼は本作の作中で精神的に成長を果たしており、セリフを発するときの心理状態は別物である。[[ケイサル・エフェス (人物)|真の霊帝]]が纏う圧倒的な悪意に押し潰されそうになりながらも、必死に抗う。
 
;「ケイサル・エフェス! わかるか、この宇宙を満たしていく皆の想いが!」<br />「ケイサル・エフェス! 鋼の戦神の力、俺達の想い…全て受けてみやがれっ!!」<br />「ケイサル・エフェス! 今こそ、てめえの全てを終わらせてやるぜ!」
 
;「ケイサル・エフェス! わかるか、この宇宙を満たしていく皆の想いが!」<br />「ケイサル・エフェス! 鋼の戦神の力、俺達の想い…全て受けてみやがれっ!!」<br />「ケイサル・エフェス! 今こそ、てめえの全てを終わらせてやるぜ!」
 
:同・戦闘前会話その2、および[[特殊戦闘台詞]]。この後、念動無双剣もしくは一撃必殺砲・改のどちらかを使う事で、引導を渡す際の台詞が変化する。
 
:同・戦闘前会話その2、および[[特殊戦闘台詞]]。この後、念動無双剣もしくは一撃必殺砲・改のどちらかを使う事で、引導を渡す際の台詞が変化する。