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211 バイト追加 、 2020年12月17日 (木) 21:41
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}}
:初登場作品。[[隠し要素/EX|隠し要素]]でリューネの章で[[エレ・ハンム|エレ]]もしくは[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]で[[説得]]すると仲間になる。回避能力は[[マーベル・フローズン|マーベル]]に匹敵し、囮にはうってつけ。しかし、ユニットの飛び道具が弱いせいで「敵陣に切り込んで相手を反撃で削る」戦術を取りづらい。戦力として使うなら(とどめを刺しやすくして気力上げを楽にするため)オーラソードの[[改造]]は必須。顔グラはそれなりに似ているが何故か無表情の横顔である。
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:初登場作品。[[隠し要素/EX|隠し要素]]でリューネの章で[[エレ・ハンム|エレ]]もしくは[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]で[[説得]]すると[[バストール]]に乗って仲間になる。回避能力は[[マーベル・フローズン|マーベル]]に匹敵し、囮にはうってつけ。しかし(隠しルートに進まない限り)リューネの章で手に入るオーラバトラーはバストールしかなく、この機体は飛び道具が弱いため「敵陣に切り込んで相手を反撃で削る」戦術を取りづらい。戦力として使うなら(とどめを刺しやすくして気力上げを楽にするため)オーラソードの[[改造]]は必須。顔グラはそれなりに似ているが無表情の横顔で少々味気ない。
 
:PS版では[[代役]]で音声初収録。
 
:PS版では[[代役]]で音声初収録。
 
;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
 
;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
 
:[[隠し要素/第4次|隠し要素]]を満たせばシナリオ「浮上」で[[バストール]]と共に加入し、[[流竜馬|竜馬]]に「あの時は世話になった」と再会を喜ぶ面も見せる。また、加入した場合は[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]と[[エル・フィノ|エル]]・[[ベル・アール|ベル]]が、加入しなかった場合は[[エレ・ハンム|エレ]]と[[ニー・ギブン|ニー]]・[[キーン・キッス|キーン]]が加入と、彼女の加入の有無は大きな影響がある。加入しなかった場合はドレイク軍に居残り、最終的には他の名有りパイロットと同様[[ガラバ]]に乗り換える。
 
:[[隠し要素/第4次|隠し要素]]を満たせばシナリオ「浮上」で[[バストール]]と共に加入し、[[流竜馬|竜馬]]に「あの時は世話になった」と再会を喜ぶ面も見せる。また、加入した場合は[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]と[[エル・フィノ|エル]]・[[ベル・アール|ベル]]が、加入しなかった場合は[[エレ・ハンム|エレ]]と[[ニー・ギブン|ニー]]・[[キーン・キッス|キーン]]が加入と、彼女の加入の有無は大きな影響がある。加入しなかった場合はドレイク軍に居残り、最終的には他の名有りパイロットと同様[[ガラバ]]に乗り換える。
 
:[[ショウ・ザマ|ショウ]]に次ぐ能力を持っており、能力的には彼女の全盛期。加入直後にはまだ[[聖戦士]]技能を持っていないが、少しレベルを上げれば覚えてくれるため即戦力として活躍できる。[[加速]]など[[オーラバトラー|AB]]乗りには希少な精神コマンドも習得するが、[[集中]]が無いのが難点。ショウ・[[マーベル・フローズン|マーベル]]よりも射撃能力が低いので、近接格闘専門の[[サーバイン]]or[[ズワウス]]と最も相性が良い。
 
:[[ショウ・ザマ|ショウ]]に次ぐ能力を持っており、能力的には彼女の全盛期。加入直後にはまだ[[聖戦士]]技能を持っていないが、少しレベルを上げれば覚えてくれるため即戦力として活躍できる。[[加速]]など[[オーラバトラー|AB]]乗りには希少な精神コマンドも習得するが、[[集中]]が無いのが難点。ショウ・[[マーベル・フローズン|マーベル]]よりも射撃能力が低いので、近接格闘専門の[[サーバイン]]or[[ズワウス]]と最も相性が良い。
:出身の関係で[[宇宙]]Cだが、彼女が出撃できる宇宙ステージは2回しかないので大した問題にはならない……と言いたいところだが、そのうちの片方がよりによって本作屈指の難易度を誇るステージ『アクシズに散る』であるため、ここでガラリアが戦力外と化すのは少々痛いか。
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:オーラバトラー乗りの中で唯一[[宇宙]]適応がCという欠点を持つが、彼女が出撃できる宇宙ステージは2回しかないので大した問題にはならない……と言いたいところだが、そのうちの片方がよりによって本作屈指の難易度を誇るステージ『アクシズに散る』であるため、ここでガラリアが戦力外と化すのは少々痛いか。
 
:顔グラフィックが『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』の味気ない横顔から、艶の有る笑みを浮かべたものへと改善された。
 
:顔グラフィックが『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』の味気ない横顔から、艶の有る笑みを浮かべたものへと改善された。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
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