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:第5話より。[[エリア11]]の総督に就任することになり、その前の最後の戦場での決意の言葉。部下に「愚弟」と言いながらも彼に情があったことを窺わせた。
 
:第5話より。[[エリア11]]の総督に就任することになり、その前の最後の戦場での決意の言葉。部下に「愚弟」と言いながらも彼に情があったことを窺わせた。
 
;「抜けている、呆けている、堕落している。ゼロはどうした!! 帝国臣民の敵を捕まえろ!! ゼロを!!」
 
;「抜けている、呆けている、堕落している。ゼロはどうした!! 帝国臣民の敵を捕まえろ!! ゼロを!!」
:エリア11に到着した時、歓迎の宴の準備ができていることを告げた文官に剣を突きつけてこの言葉を告げる。
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:エリア11に到着した時、歓迎の宴の準備ができていることを告げた事務次官に剣を突きつけてこの言葉を告げる。
 
:「そんな事に構っている暇は無い」ということであり、[[クロヴィス・ラ・ブリタニア|クロヴィス]]の統治体制を明確に否定している言葉でもある。
 
:「そんな事に構っている暇は無い」ということであり、[[クロヴィス・ラ・ブリタニア|クロヴィス]]の統治体制を明確に否定している言葉でもある。
 
;「脆弱者が!」
 
;「脆弱者が!」
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:なお、[[小説|小説版]]ではこの時、'''コンソールパネルを叩き割っている'''。
 
:なお、[[小説|小説版]]ではこの時、'''コンソールパネルを叩き割っている'''。
 
;「ユーフェミア・リ・ブリタニアッ! お前は日本人か。それともブリタニア人か!?」
 
;「ユーフェミア・リ・ブリタニアッ! お前は日本人か。それともブリタニア人か!?」
:小説版で「大勢のブリタニア人の血を流したゼロを独断で許す」と宣言したユフィに対して激昂した時の言葉。直前で「日本人の方がかつてはるかに血を流した」事を主張したユフィに対して思わず言った言葉でもある。
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:小説版で「大勢のブリタニア人の血を流したゼロを許す」と独断で宣言したユフィに対して激昂した時の言葉。直前で「日本人の方がかつてはるかに血を流した」事を主張したユフィに対して思わず言った言葉でもある。
 
;「そんな…!」
 
;「そんな…!」
 
:第23話より。ユフィの死の報告を受けて、それまでに見せたことのない茫然自失の表情を見せた時の言葉。そしてゼロへの憎悪は極限にまで高まることになる。
 
:第23話より。ユフィの死の報告を受けて、それまでに見せたことのない茫然自失の表情を見せた時の言葉。そしてゼロへの憎悪は極限にまで高まることになる。
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