− | :初登場作品。[[タングラム]]を介して[[イディクス]]を裏から操り、更に彼らを介して間接的に多くの勢力の行動を操り、'''本作の戦乱の真の黒幕として暗躍'''。版権スパロボでは[[α]]の[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]をはじめ、[[バンプレストオリジナル]]キャラのラスボスが戦乱の黒幕役を担う事が多いのだが、本作では一版権作品のラスボスであるダイモンが事実上の戦乱の黒幕となっているため、出番こそ少ないものの、ある意味では破格の扱いとも言える(似た例として、後発の作品である[[UX]]では、同じく版権作品の黒幕キャラである[[ナイア]]が[[K]]のダイモンと同ポジションを担っている)。序盤に一瞬姿を見せた後、終盤についにその姿を現し、版権作品のラスボスの大トリとして、セミファイナルステージとなる第35話にて戦う事になる。電脳虚数空間での決戦においては各作品の主人公達に対して『[[Z]]』の[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]の言動にも匹敵する程の悪意と毒と屁理屈に満ちた強烈な皮肉と嘲笑を次々と浴びせ、彼らを「ネズミ」と見下す。 | + | :「ダイモン・T」名義で登場。[[タングラム]]を介して[[イディクス]]を裏から操り、更に彼らを介して間接的に多くの勢力の行動を操り、'''本作の戦乱の真の黒幕として暗躍'''。版権スパロボでは[[α]]の[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]をはじめ、[[バンプレストオリジナル]]キャラのラスボスが戦乱の黒幕役を担う事が多いのだが、本作では一版権作品のラスボスであるダイモンが事実上の戦乱の黒幕となっているため、出番こそ少ないものの、ある意味では破格の扱いとも言える(似た例として、後発の作品である[[UX]]では、同じく版権作品の黒幕キャラである[[ナイア]]が[[K]]のダイモンと同ポジションを担っている)。序盤に一瞬姿を見せた後、終盤についにその姿を現し、版権作品のラスボスの大トリとして、セミファイナルステージとなる第35話にて戦う事になる。電脳虚数空間での決戦においては各作品の主人公達に対して『[[Z]]』の[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]の言動にも匹敵する程の悪意と毒と屁理屈に満ちた強烈な皮肉と嘲笑を次々と浴びせ、彼らを「ネズミ」と見下す。 |