差分
→その他
:上記のソフトにおけるカイ<ref>実写PS用ソフト『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』におけるカイは、[[主人公]](プレイヤー)の先輩格の軍人([[リュウ・ホセイ|リュウ]]とは同輩である模様)として登場する。</ref>は皮肉屋ではない点が残念であるが、上官のブライトに対してジョークを飛ばすあたり原作のカイを彷彿とさせる台詞である。
:上記のソフトにおけるカイ<ref>実写PS用ソフト『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』におけるカイは、[[主人公]](プレイヤー)の先輩格の軍人([[リュウ・ホセイ|リュウ]]とは同輩である模様)として登場する。</ref>は皮肉屋ではない点が残念であるが、上官のブライトに対してジョークを飛ばすあたり原作のカイを彷彿とさせる台詞である。
;「壁の向こうに何があるのか、見てやろうってんだよ!」
;「壁の向こうに何があるのか、見てやろうってんだよ!」
:漫画『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』より、[[サイド7]]の工事区画に強引に入ろうとして。[[一年戦争]]開戦前のピリピリした時期であり、この後すぐ見つかって[[連邦兵]]達のアサルトライフルで一斉射された挙句、袋叩きにされてしまう。<ref>余談だがTVアニメ版『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 前夜 赤い彗星』のすぐ前の時間帯には、「壁に囲まれた世界」が物語の大きな謎になっているアニメ『進撃の巨人』が放送されており、この台詞があった回は何の偶然かそちらでも「壁の向こう」に関する謎が明かされ始めた話であった。</ref>
:漫画『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』より、[[サイド7]]の工事区画に強引に入ろうとして。[[一年戦争]]開戦前のピリピリした時期であり、この後すぐ見つかって[[連邦兵]]達のアサルトライフルで一斉射された挙句、袋叩きにされてしまう(余談だが、他の仲間が連邦兵に怯えまくっている中でカイのみは気丈に睨み返していたため、連邦兵からはすぐにカイがリーダーだと看破され、真っ先に殴り飛ばされている)。<ref>余談だがTVアニメ版『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 前夜 赤い彗星』のすぐ前の時間帯には、「壁に囲まれた世界」が物語の大きな謎になっているアニメ『進撃の巨人』が放送されており、この台詞があった回は何の偶然かそちらでも「壁の向こう」に関する謎が明かされ始めた話であった。</ref>
:ちなみにただの建築現場を連邦軍が警備しているのは不自然だが、実は工事現場に偽装して[[ガンダム]]を開発している研究・生産施設だったため<ref>当然、偽装設備であるため、本来の建設工事は行われておらず、工事は遅れまくっている。建設の出資者であるシュウ・ヤシマからも不信に思われていた。</ref>、下手をすれば生きて帰れなかった可能性すらある。ちなみにアムロはIDカードを没収された際に、開発責任者[[テム・レイ]]の子供と判明したため、彼のみカードは返却され、お咎め無しでその場で開放された。
:ちなみにただの建築現場を連邦軍が警備しているのは不自然だが、実は工事現場に偽装して[[ガンダム]]を開発している研究・生産施設だったため<ref>当然、偽装設備であるため、本来の建設工事は行われておらず、工事は遅れまくっている。建設の出資者であるシュウ・ヤシマからも不信に思われていた。</ref>、下手をすれば生きて帰れなかった可能性すらありえた。ちなみにアムロはIDカードを没収された際に、開発責任者[[テム・レイ]]の子供と判明したため、彼のみカードは返却され、お咎め無しでその場で開放された。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==