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567 バイト除去 、 2020年11月19日 (木) 22:11
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:SRWでは長らく「ヘルアンドヘ'''ヴ'''ン」表記だったが公式での名称は「ヘルアンドヘ'''ブ'''ン」。『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』にて初めて後者の名称が採用された(正確にはヘル・アンド・ヘブンと、中点が入るが)。
 
:SRWでは長らく「ヘルアンドヘ'''ヴ'''ン」表記だったが公式での名称は「ヘルアンドヘ'''ブ'''ン」。『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』にて初めて後者の名称が採用された(正確にはヘル・アンド・ヘブンと、中点が入るが)。
 
;ハンマーヘルアンドヘブン
 
;ハンマーヘルアンドヘブン
:ゴルディオンハンマーと[[ゴルディーマーグ]]の体が変形したマーグハンドを使った必殺技。ハンマーヘル・アンド・ハンマーヘブンとも呼ばれる。
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:[[ゴルディーマーグ]]が変形したゴルディオンハンマーとマーグハンドを使った必殺技。ハンマーヘル・アンド・ハンマーヘブンとも呼ばれる。
:マーグハンドから取り出した釘をゾンダーに打ち付け(「ハンマーヘル」)、釘抜きの要領でコアを摘出(「ハンマーヘブン」)してから「光になれ!」の掛け声と共にゴルディオンハンマーを叩きつけて標的を光に分解、消滅させる。
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:マーグハンドから取り出した光の釘・ハンマーヘブンをゾンダーに打ち付けて、釘抜きのハンマーヘルでハンマーヘルとコアを摘出し、左手でコアを保護。抜け殻になった対象を「光になれ!」の掛け声と共にゴルディオンハンマーを叩きつけて光に分解・消滅させる。
:スパロボではゾンダーや原種以外相手ではハンマーヘブンが省略されており、パイロットの安否が心配される演出だったが、『T』ではようやく相手関係なしにハンマーヘブンするようになった。[[リアル系]]相手ではコックピットブロックを引き抜いているのかもしれない。インベーダーや宇宙怪獣のような生物相手だと…何を引きずり出しているのかはあまり考えたくはない…
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:スパロボではゾンダー以外の相手ではハンマーヘブンが省略されており、パイロットの安否が心配される演出だったが『T』ではようやく相手関係なしにハンマーヘブンするようになり、ゾンダー以外のハンマーヘブンではゾンダー核に見立てた黒い球体で表現される。その代わり、コアを左手で保護するシーンはカットされた。
 
:αシリーズでは[[ゴルディーマーグ]]との[[合体攻撃]](ガオガイガー側からのみ発動可能な特殊合体攻撃)だが、任天堂携帯機シリーズではゴルディマーグが[[召喚攻撃|演出用ユニットとなっている]](イベントでマップ上にアイコンが出現するのみ)為、通常武装として使用可能。
 
:αシリーズでは[[ゴルディーマーグ]]との[[合体攻撃]](ガオガイガー側からのみ発動可能な特殊合体攻撃)だが、任天堂携帯機シリーズではゴルディマーグが[[召喚攻撃|演出用ユニットとなっている]](イベントでマップ上にアイコンが出現するのみ)為、通常武装として使用可能。
 
:『BX』・『T』ではスターガオガイガーしか使用できない。
 
:『BX』・『T』ではスターガオガイガーしか使用できない。
:『T』では第37話で追加される。原作と違って機械新種戦に入る前に使えなくなる。メタ的な理由として命のカットインが入るので状況と矛盾するのを防ぐ目的もあると思われる。
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:『T』では第37話で追加。原作と違って、機械新種戦に入る前に使えなくなる。メタ的な理由として、命のカットインが入るので状況と矛盾するのを防ぐ目的もあると思われる。
:本来、スターガオガイガーが登場する時期にはGGGが国連傘下になっているため発動時に長官が取り出すキーの刻印は『国連事務総長承認』となるのだが『T』のカットインにおいては『内閣総理大臣承認』となっている。これはおそらくミスではなく『T』においては[[ガンダムファイト]]優勝国である日本が国連の主導権を持っているという設定を考慮したクロスオーバーの一貫であると思われる。
      
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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