差分

188 バイト追加 、 2020年11月23日 (月) 12:41
97行目: 97行目:  
:第1部序盤からショウ機として登場。グラフィックが『α』より良くなっている。バイストンウェルルートに行かなかった場合、第3部でビルバイン入手となるので[[東方不敗マスター・アジア]]を選んだ場合は割と長い付き合いになる。
 
:第1部序盤からショウ機として登場。グラフィックが『α』より良くなっている。バイストンウェルルートに行かなかった場合、第3部でビルバイン入手となるので[[東方不敗マスター・アジア]]を選んだ場合は割と長い付き合いになる。
 
:[[ビルバイン]]と「ツインオーラアタック」も可能だが、トッドがいる場合、トッド専用ダンバインも使えるので微妙に影が薄いかもしれない。なお、この機体に限った事では無いがCOMPACTシリーズでは[[聖戦士]]がハイパーオーラ斬りのみに修正が加わるようになり、普通のオーラ斬りの威力が上がらなくなっている。
 
:[[ビルバイン]]と「ツインオーラアタック」も可能だが、トッドがいる場合、トッド専用ダンバインも使えるので微妙に影が薄いかもしれない。なお、この機体に限った事では無いがCOMPACTシリーズでは[[聖戦士]]がハイパーオーラ斬りのみに修正が加わるようになり、普通のオーラ斬りの威力が上がらなくなっている。
:トッド機はトッドの初登場面で敵として登場するが、[[説得]]して仲間になればすぐに入手可能。一応ツインオーラアタックも使える。これが強力なので、[[合体攻撃]]中心に使うならトッド機として末永く使われていくはず。トッド機に限らないが、単品の性能は実は原作で最後に乗った[[ライネック]]と互角。
+
:トッド機はトッドの初登場面で敵として登場するが、[[説得]]して仲間になればすぐに入手可能。一応ツインオーラアタックも使える。これが強力なので、[[合体攻撃]]中心に使うならトッド機として末永く使われていくはず。トッド機に限らないが、単品の性能は実は原作で最後に乗った[[ライネック]]と互角。本作のビルバインは汎用性は高いが最大火力が低く、[[ボチューン]]はその逆だが、ダンバインはこの2体の中間のような性能となっている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
:ショウ用、トッド用、トカマク用と計3機登場するが、味方で使えるのはショウ用のみである。SRWシリーズでは唯一のトカマク用の登場作だが、原作同様にすぐに退場してしまう。
 
:ショウ用、トッド用、トカマク用と計3機登場するが、味方で使えるのはショウ用のみである。SRWシリーズでは唯一のトカマク用の登場作だが、原作同様にすぐに退場してしまう。
3,768

回編集