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ジョン・コーウェン
(編集)
2020年10月30日 (金) 22:31時点における版
434 バイト追加
、
2020年10月30日 (金) 22:31
→OVA版
71行目:
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:第3話「出撃アルビオン」より。[[エイパー・シナプス|シナプス艦長]]と通信した際の締めの台詞。
:第3話「出撃アルビオン」より。[[エイパー・シナプス|シナプス艦長]]と通信した際の締めの台詞。
:もっとも、'''「[[ガンダム試作2号機|使ってはならん兵器]]」の開発を主導した責任者は他ならぬコーウェン'''なのだが。
:もっとも、'''「[[ガンダム試作2号機|使ってはならん兵器]]」の開発を主導した責任者は他ならぬコーウェン'''なのだが。
+
:ただし試作2号機が核装備を施されたのは、[[一年戦争]]において[[ジオン公国]]側が核兵器の使用を含めた[[南極条約]]違反行為を散々行ったことに対する抑止力としての面もあるため、コーウェンの思想が必ずしも異端というわけではない。
+
:ちなみに核兵器の「開発・保有」までであるなら南極条約では認められている。
;「一年戦争の教訓を活かした敵ながら見事なコロニー落としだ」
;「一年戦争の教訓を活かした敵ながら見事なコロニー落としだ」
:コロニーが地球に迫る中での地球連邦軍最高司令部「[[ジャブロー]]」の司令室で、呟いた一言。
:コロニーが地球に迫る中での地球連邦軍最高司令部「[[ジャブロー]]」の司令室で、呟いた一言。
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