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ミネバ・ラオ・ザビ
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2020年10月19日 (月) 21:42時点における版
1,143 バイト追加
、
2020年10月19日 (月) 21:42
→スパロボシリーズの名台詞
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:『ヒーロー戦記』のエンディングにて、ハマーンにタコ焼きを作るよう頼んだところ、'''タコ焼きが熱すぎるからとドライアイスで冷ましたものを食べさせられ'''、「アカッシのタコ焼き」であると聞かせられた際に。
:『ヒーロー戦記』のエンディングにて、ハマーンにタコ焼きを作るよう頼んだところ、'''タコ焼きが熱すぎるからとドライアイスで冷ましたものを食べさせられ'''、「アカッシのタコ焼き」であると聞かせられた際に。
:元ネタは落語の「目黒の秋刀魚」。ちなみに、ムンゾとは[[サイド3]]の別名。
:元ネタは落語の「目黒の秋刀魚」。ちなみに、ムンゾとは[[サイド3]]の別名。
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===XΩ===
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;「・・・ありがとう、モモ」
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;「モモのおかげで、自分には及びもつかないものがまだ世の中にはあるのだと知れた」
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;「私は・・・今日のことを忘れない」
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::XΩ期間限定参戦イベント「夢と希望の魔法少女」最終話「いつかまた会える日まで」より。
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:魔法の暴走によってコロニーまで転移しきたモモと出会い会話を交わして立ち去った後、元いた場所へ帰ろうとする彼女の元へ別れのあいさつに駆けつけて。
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:戦争という夢も希望もない現実を生きざるを得なかったミネバは、もう1度魔法を見せてほしいとせがむ。
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:望みを叶えてもらった後、モモとの出会いを通じて魔法や異世界というまさに夢のような存在に出会えたことに胸をときめかせ、年相応の少女らしい笑顔を見せながらモモたちのことを忘れないと約束する。その純粋な思いが、争乱が絶えず夢も希望も希薄な世界ゆえに弱まっていたモモの魔法を活性化させるのだった。
== 余談 ==
== 余談 ==
Robofan
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